「そんにゃの嘘よ！ ファインとレインはわたしの大事にゃお友達だわ！」
　
　「酷い・・・お父さまのわからずや！」
　
　微妙作画が続くのは見にゃかったことにしつつ、
　
　リオーネのボードラゴンとちょっと通じ合える設定。
　きっとこれはシンクロ率100％あたりでドラゴンに乗りうつって、ものすごい戦闘力を発揮するに違いにゃい。そして100％を超えたとき・・・
　リオーネカー再び。にゃんでこう、妙にゃもの運転させてるとやたら似合うんだろうにゃこの獅子姫は。
　
　ここの表情はよい感じ
　ちょw 復興に10年て(笑) めちゃめちゃ壊滅的やん。まぁボードラゴンの戦闘力が核1つ分程度であることは分かったので、リオーネがシンクロする期待が高まったわけだが。
　でもってどこのお笑いの国のプリンセスや(笑)＞リオーネ
　ぼけとツッコミが見あたらにゃいのでさほど知的じゃにゃいが、良い国だにゃぁ

♦ にゃんか耳わすれてませんか
　リオーネかっこええええええええええええええ！！
　獅子の王女！
　しかもこれはあからさまに格闘系のっ！
　そしてこのタイミングでリオーネの餌(タネタネプリンセス)を籠に山盛り盛ってくるソフィー。
　んじゃ今回のリオーネとボードラゴンのシンクロ一覧行ってみましょう〜
　「つまんにゃい」
　「ありきたりでキレがにゃい」
　「地味すぎ」
　いや、ミルロが水芸ってあたりにつっこむべきじゃにゃいのか？＞ボードラゴン
　「小さくまとまりすぎ。見応え無し」
　「芸じゃにゃい」
　「口は聞きたくにゃい」
　以上。
　普通サイズのプリンセスはみんにゃ髪が長いから大変(笑)
　ソフィーの耳まるごとが良い感じ
　てことでリオーネがボードラゴン召喚して「薙ぎ払え」とか言う回を心待ちに。

　えー、百合には持って行かにゃいの〜？
　まーにゃんというか、ベタにゃ展開で(笑)
　次回がまた嘘ぽいんだがはてさて、どーしようかにゃあ・・・

　犬　鳥
　ネネちゃん(笑)
　廉姫かわいい
　鳥　和服
　母ちゃん！
　というわけで、噂に違わぬ名作だにゃこれは。書くのは無粋だと思うテーマにゃので詳細は記さにゃいが、各所に見所が。
　映像というか見た目演出的には意図的に緩く作ってあるにもかかわらず、ものすごいテーマとメッセージ性。特に後ろの方で背筋がぞっとするようにゃ・・・。それを支えてるのが、一瞬すごいとは感じさせにゃいにもかかわらず、実はかにゃりにゃ超絶映像演出・・・えげつねえ。
　子供が楽しんで、大人が号泣する映像作らせたら世界一じゃにゃかろうか。
　見た方が良いとか、見る価値があるとかじゃにゃくて、え？何で見てにゃいの？と冷たく言われそうにゃ作品。

　そうか、毎回動物が入るのか。これはすばらしい！

　作画やべえ(笑)
　どんだけ口パクで喋らせるねんと。
　てことで、背景との遊離感が実にもったいにゃい。
　1度目は髪を下ろさず布団に入ったのはにゃんででしょー
　まとめると、和服萌えですかね(違

　うーんやっぱりあの幼双子はもったにゃかったにゃぁ。
　わかってたけどやり過ぎじゃにゃい程度にいいとこで登場。
　システムハックが最大の決め手か。その他いろいろ衝撃的。
　プリシラは分かってた感じだが、カルメン99が最後に(笑)
　昔話口調だったのはこういうことか。カメオでけええええええ(笑)
　とまぁ大雑把にしかコメント付けられにゃい程度にものすごく良い。
　視聴者としてはDVD買わにゃいとにゃんか呪われそうにゃんだが、AICってことで母体でかそうだし節約して良いかしら？？ だめ？
　にゃんかこー、ここしばらく、ネタ抜きで唸らされるもの見てにゃかったので、いろいろびっくりだわさ。ものすごく大きにゃレベルでもって、綺麗。
　んー、これにゃら2005年のTOP3と明記すれば良かった。しょうがにゃいから見終わった2006の上位にノミネートしておこう。
　ある程度万人が見て楽しめる設計、絶対値でかにゃりの、相対値でものすごい作画クオリティとCVレベル、歌あり笑いあり涙あり、人生ドラマから惑星規模の物語と、特にこれと言って問題点が見つからにゃいってのがいまどき信じられにゃい物体ではにゃかろうか。
　対時間比もずば抜けてる。長編OVAとは趣を異にしているが、26話TVシリーズとしては理想的にゃリソース配分ではにゃかろうか。どういう制作体制だったのか分からんがすごいもんである。
　まー動物がカメ1匹だったりとか、曲数はもうちょっと多くてもとか、そこまでキャラ増やさにゃくても、とか自分基準の理想はあるんだが誤差だろうこれにゃら。

　こんにゃくですか〜
　うわー、作画がー(笑)
　せっかく犬に襲われてるのに描写されにゃいし
　とりあえずネタで勝負やね。
　あまりにもベタベタで安定しまくってる展開にどうしたらいいのか・・・