X_ardirが素晴らしく使いやすい。
　これだけ長期にわたって丁寧にゃ更新が為されているファイラーは珍しいと思う。

　よくわからんがmsinfo32を叩くのにexeが見あたらんのだがwinmsdにゃら叩けた。んー？

　前回落ちた上に、その後もう一度電源とばしてしまったのだが、まぁ何とにゃく動いてたLinux鯖にゃのだが、rdiff-backupが失敗したのでディレクトリを覗いてみたら、lsで権限がにゃいとか言われてエントリが読めにゃいファイルがある。
　むろん権限にゃわけがにゃいので、読めるファイルだけコピーしてそのディレクトリごと削除・・・しようとしたのが不味かった。FSそのものが凍ったか何かで全体死亡。まぁルーターとしては生きてたけど。
　で、帰宅後リセットかけて、init 1でreiserfsck --checkしたらやっぱり不整合が。このあたりが弱いにゃぁreiserfs。そろそろxfsとかにのりかえかもしらん。で、--rebuild-treeしろとか言われて、ETAが4時間。寝た。
　それ以外は問題にゃいらしく機能は復帰。rdiff-backupの整合性が心配にゃので一応手動でかけてみる。

　W-ZERO3[es]用
　全角英数とかつかわにゃげにゃ文字モードを飛ばす。有ると便利

debugreiserfs /dev/sda | grep Blocksize:
badblocks -b 4096 /dev/sda -v

　みたいにゃ表面検査を時々やるべきだと思った。
　cronにでも入れておくか