smb.confに
write cache size = 262144
とか書いてみる。
Winからsambaへファイルセーブとかして、直後にLinux側からそのファイルへアクセス・・・ファイル古いままだし(笑)
にゃんかかにゃりすごい次元で遅延書き込みキャッシュにゃ模様。Winからのみの使用であれば問題にゃいだろうけど、WinからLinux上のhtmlを編集して云々、みたいにゃ使い方すると滅べる可能性もある。
まぁ他のsyncとかとの組み合わせ次第にゃんだろうけどとりあえずこれはパスでいいや。