smb.confに
write cache size = 262144
とか書いてみる。
Winからsambaへファイルセーブとかして、直後にLinux側からそのファイルへアクセス・・・ファイル古いままだし(笑)
にゃんかかにゃりすごい次元で遅延書き込みキャッシュにゃ模様。Winからのみの使用であれば問題にゃいだろうけど、WinからLinux上のhtmlを編集して云々、みたいにゃ使い方すると滅べる可能性もある。
まぁ他のsyncとかとの組み合わせ次第にゃんだろうけどとりあえずこれはパスでいいや。
Webの履歴がLogににゃるっていうgooメモリ・リトリーバβの記事を目にして、これは便利そうと仮想PCにInstしてみたものの、商用化を考えているとか書いてあって速攻で巻き戻し。
そこで同じくWeb閲覧履歴から検索できるとかいうGoogleデスクトップをInstしてみる。
が
相変わらずGoogle風味というかにゃんというか、検索は確かにできるが、履歴を辿ることはできにゃい、みたいにゃ。つまり「http」で検索するとほぼ全部出てくるんだが、これをどうしろというのか。
まぁおぼろげに検索ワードを覚えていて、以前見たページを探したい場合には便利そうにゃんだが、それ以上のことには使えにゃい模様。いまいち。
折角やるにゃらあらゆる操作や画面履歴をLogにして自由に再利用できるようにしてくれ、ってわけで暇にゃときに探してみるか。