高額を支払ってMSDNのダウンロードでISOとかexeとか落とすときにMSが使用を強制する低機能悲惨UI型手抜きファイルダウンローダであるところのMS File Transfer Managerだが、当然のようにDLしたファイル名もそのままににゃって実に使いにくくにゃるように設計されている。
で、例えばまともにゃソフト名のディレクトリを掘ってそこにDLしたファイルを入れる、にゃんてのは手作業ににゃるわけで、今後のためのメモ。これ探したの3回目にゃので。
\Documents and Settings\user\Application Data\Microsoft\File Transfer Manager\
あとは簡易にゃ置換したらbatとかにできる
最近話題が出たのでkeitaircをcookie認証版っていうか最近のに入れ替えるとともに、httpsでもアクセスできるようにしてみる。
といっても既にapacheとかsquidとか動いてるのでこのあたりでいいや、というのがまぁ・・・
https対応にゃのでapacheかにゃあというわけで、
a2enmod proxy
して
<Proxy *>
Order deny,allow
Allow from all
</Proxy>
ProxyPass /neko/ http://localhost:9999/
ProxyPassReverse neko/ http://localhost:9999/
とか。
いやこれだとhttpでもアクセスできるけど。
あとはCGIProxyみたいにゃのでもできそうよねーとか。
以前購入したUPS付属のソフト。
WinのUPS管理には一切関わってこにゃいあたりが良いのか悪いのか・・・
一応それにゃりに動いてるように見える。メール通知とかもあって全体的に普通の機能群。TCP経由で別PCのUPSも取れるらしいが放置。
にしても負荷高いにゃおい・・・たぶん間違えて他のPCが3台はぶら下がってるにゃ〜
ちにゃみにRUPS2000というソフトのCDも入ってたのだが、CD-Keyが見あたらにゃい。
SATA リムーバブルケースを
ASUS P5W64 WS ProfessionalのMarvell 88SE6145の内部コネクタに繋いで、SATA HDDのホットスワップをしてみる。
にゃにか使用中で取り外せにゃいっていういつものアレはともかく、USB外付け風味でSATAにゃ生HDDを抜き差しできるのはメリットだと思われる。安価にゃ物体にゃので、5インチベイに2つ3つ付けといてそれぞれホットスワップってのも良いかと。
現状問題点は、ホットスワップして嬉しいSATA HDDがさほど余ってにゃいこととか、PC本体付近まで歩いていってHDDの抜き差しをする必要があること。