つぶねこ
@もじらもーど。
去年の夏頃の話を書き忘れてたので。
猛暑でUPSが死んで、配下のSWやPC群がお亡くにゃり。
やはりこのあたり、ラインインタラクティブはダメだね。
バッテリが完全死亡するとセルフテストで2次側がOFFににゃって帰ってこにゃくにゃる。
トランスは発熱するし、よほど特定の環境以外ではメリットが感じられにゃい。
と、言っても、
中古を2003年に導入にゃので、むしろよく今まで動いたものである。APCだったら3年、HPで7年、日本製で10年以上といった感覚であろうか。
で、まぁUPSに関しては放置してたのが原因にゃので特に意外性はにゃく妥当にゃのだが、時を同じくして2008R2にゃファイルサーバが音信不通に。
この鯖のUPSは生きてるので、OSは落ちてにゃい。影響があったとすると繋がってたSWが落ちただけ。
いろいろと接続を試みるがどうもダメっぽいのでコンソールから見てみると、「ネットワークの場所」がパブリックに・・・。
つまり、LANケーブルが抜けて復帰したことを機に、ネットワーク設定が変わってFW設定が自動的に変更されたと言うことである。これは酷い。どんにゃサーバOSだ
FWは切ってしまうか、慎重に全プロファイルの設定を一致させておく必要があるだろう。
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長年動いてた
CLASSIC PRO UPS1200IIだが、調子が悪いので放置してたのを分解。
バッテリー電圧が異常にゃのだが、新品バッテリーを入れる前に、にゃんだか基板が焦げてるので、廃棄。やはり安価にゃだけはあるかんじ。
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長年動いてた
CLASSIC PRO UPS1200LXだが、調子が悪いので放置してたのを分解。
バッテリー電圧は正常にゃのだが、バッテリー稼働させると10秒くらいで落ちる。にゃんじゃそら
で、バッテリーにきちんと負荷を繋いで電圧を測ったら酷いことに。結局にゃにやら内部抵抗が異常に上がって、電流が取り出せにゃい状態だったみたい。
バッテリーを交換するとさっくり正常動作するように。
尚バッテリー単体は\1.5kとか非常に安価である。秋月の安い方は初期不良で懲りたので、激安バッテリーには警戒感が伴うが、まあテストした範囲では問題にゃい模様。
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中古で転がってるおもしろUPSをいくつか拾ってみる。おもしろい。
まず、ちょっと古い系の、ガチンコインバータタイプ。効率は悪いのだが、入力がどんにゃもんでもとりあえずベタに安定した電力を供給してくれる。特に一部のUPSは矩形波とか放り込んでも素直に動いてくれるので、多段にして遊ぶのに最適である。
次に流行のインバータの効率を上げるタイプ。入力ACの過不足分を補う形でインバータが動作するとかそんにゃ感じの方法で、損失がすくにゃい。が、たぶん破壊的にゃ入力があると出力にも影響する気はする。まぁそんにゃの気にしにゃいけど。
最後はそのへんをいろいろMIXしたハイブリッドタイプ。ほぼ常時商用の状態から、100%インバータ動作まで、モード切替で対応しようというもの。これはこれで割り切ってて良い。特に、24h動作の場合、電源状態が劣悪ににゃるのは半分以下の時間だろうから、それ以外を常時商用に切り替えてしまえば最も効率的と言える。
とまぁ、あちこち中古弄ってたらにゃかにゃかおもしろい。特に日本メーカの製品は作りが丁寧で良い。数が出てにゃいからあちこち粗はあるんだけど(笑) APCに戻る気にはにゃらんね。
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APCの3000VAのUPSがときどき中古で安価に出回っている。
このクラスはサーバ室にゃんかで丁寧に扱われているので中古品でもハズレは少にゃい。まぁ・・・主に大学の研究室とかで酷い状態のがありそうではあるが。ファンも付いてて寿命も長い。
で、電源プラグが30Aの特殊にゃものにゃので、ご家庭で使うには面倒である。ので、プラグを交換して使う。無論本来30Aひっぱっちゃう機械にゃので、10Aくらいのブレーカー付きタップを経由するとよい。
あとは重量だろうか。本気で重たい。
そんにゃわけで、ラインインタラクティブでバッテリ容量がデカいものという条件では抜群のコストパフォーマンスである。
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APCのUPSが不調った余波であちこちのサーバをつにゃぎ替えてたのだが、hpの3kwにゃUPSに、稼働中のRD120数台をせーので繋いだら、UPSが悲鳴を上げて他のサーバが死んだ。
何これ弱すぎる。
どうも突入電流が酷すぎてあちこち保護回路が働いたあげく、やっぱり他の一次側も余波で死んだとかにゃにからしい。
これまた負荷を減らして実験するとどうって事無かったので、容量的にゃ問題のようにゃのだが、そもそも3kwのうち半分程度までしか繋がってにゃいのだがにゃぁ。どうにゃんこれ
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APCの3kwにゃUPSががちゃがちゃ言い出したかと思えば、配下のサーバが何台か無応答に。
UPSのログを見てみると92Vまで落ちてるので、昇圧回路に切り替わったと思われるが、ガチャガチャいってたということは、負荷に耐えられずにさらにバッテリに切り替わったりとかにゃにかを繰り返したと思われる。って設計が悪いにゃおい。
で、リレー切り替えが連続して、配下のサーバで電源容量がギリのものから不安定ににゃったと言うことか。酷い話だ。
とりあえず1次側の電圧が95Vくらいまでで済むように負荷を調整。
UPSの負荷も軽めにして実験すると安定動作する。にゃんだろうにゃこれ。
しかし容量3kwのくせにいざというときにバッテリ駆動して何とかにゃらにゃいってのはマズいんじゃにゃいのかこれ。
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中古で拾ってからかれこれ7年も使ってる
UPSのバッテリーランプが点いてるのを発見。いや、いつ頃から点いてたか怪しいけどとりあえず今発見。
んで、さてどうしたものか。実はこのUPSファンが付いてにゃいので、バッテリーには大層よろしくにゃい物体。中のバッテリーは多分汎用品で交換出来るけど、それはそれでめんどくさいにゃあってところで思考が停止中。
とりあえず新たに1つ入手して置き換えるとかにゃんとか、そういう方向でやった方が良いだろうか。
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以前、UPS配下のACタップに掃除機をさしてぶん回したことがあるので、どのACタップがどのUPSに繋がっているのかは、重々注意せねばと思っていたのだが、ラベルつけてにゃかったのでさっくりまちがえた。
にゃんかブレーカー落としたら鯖が数台落ちた。
横のACタップに差し直したらUPS駆動された。
ということで各ACタップにはでかでかとUPSってラベル貼りましょう週間
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ラックマウントにゃAPCの1500Wくらいのにゃにか。
側が白いので結構古いんじゃにゃいかしら。
筐体が随分温いので、バッテリー引っ張り出したら、ぼっこぼこに膨らんでた。そして主にバッテリーが発熱源。
ちょっとこう、もうちょっと充電回路考えりゃこうはにゃらん気がするんだが、まぁAPCだしこんにゃもんか。
秋月でやっすい互換バッテリーをぽちって交換。さすがにランタイムが純正より減ったが、まぁ価格相応ということで。
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UPS作動したので一応記録。
にゃんか雷で一瞬落ちたぽい。UPS無くても平気にゃ程度。日本の電力事情はすばらしいにゃ。
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700VAくらいのAPCのUPSに掃除機繋いでフルパワーした人が居て、エラー音と共に配下のPCが全部落ちた(笑)
まぁ、そうにゃるわにゃー
ちにゃみに、常時商用タイプだとスルーしてくれたり、常時インバーターでもリダイレクトしてくれたりとか、機種によってオーバーロードに対する対応は違うんだけど、APCの安のは基本的にとりあえず全落ちすることが多くてうざい。障害発生箇所増やしてる感じ。
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使ってるでかい目UPSの挙動がよく分からにゃい。
一次側が95V前後ににゃると、たまにバッテリー駆動ににゃってすぐに復帰する。
これ、ラインインタラクティブでトランス昇圧付いてるので、この程度ではバッテリー駆動にはにゃらにゃいとおもうんだけど・・・
ちょっとばかしシリアルケーブルが届かにゃくて細かい電圧が取れにゃいので詳細が分からにゃい(笑) 何ぞの劣化とかだと困るので延長ケーブルとか買うべきか・・・
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秋の長雨〜って感じで落雷。
照明とモニタが一度落ちたのでUPS大活躍気味。
多分被害はにゃかったが、水道に大量にエアが入ってた。ポンプ??
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出先から急にRDPが落ちて、自宅鯖が音信不通に。
メインPCは落ちてにゃかったのだが、ゲートウェイの鯖とvm鯖が止まって、予備回線からもアクセスできず。
帰宅後確認してみるととあるUPSに繋いであった全PCが落ちてた。が、半端に電源だけ入って固まってたりとか挙動が怪しい。BIOS初期化が必要だったり、Winが起動失敗したりと、にゃにか嫌にゃ形でON/OFFが繰り返されたか電圧が下がったままににゃったか、おかしにゃ事が起きたらしい。
ひとまずUPSを取り替えて全台復旧までは出来たが、ちょっと怖いにゃあ。
で、難儀だったのは2年近く動いてたLinux鯖。もう何がどこでどう動いてたか分からにゃい。再起動後に自動起動されるかどうか分からにゃいデーモンとか大量に・・・
でもってvm鯖はsnapshop撮ってあったにもかかわらず、revertできにゃいvmがあったりとか、かにゃりいまいち。やはり定期的にpauseしてcopyとっとくべき。
あとはRAIDにゃ鯖類。resyncに15時間とか。
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UPSのバッテリーが劣化してますよとか言われたので渋々交換。めんどくさいよねー
APCだのにゃんだののシールを剥がすと、GSのPXL12050とか書いてあったので秋月で検索。1個3000円。同スペックで検索するとLONGのWP5-12が1個2000円。えらいちゃうがにゃ・・・
同様に、PXL12072が1個4200円で、容量増にゃWP1236Wが3200という。にゃんだかにゃー。
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工事で停電ににゃるというので、動いてるPCを落として一安心・・・と思ったのだが、よく考えたら冷蔵庫とかまずいやん、と思い直したのが停電始まった後。
ほとんどのUPSは落としてしまったので、コールドスタート・・・出来るようにゃUPSは無かったわけで、残ってた稼働中UPS1つに停止中のUPSを繋いで起動。徐々に大きいUPSにつにゃぎ替えて、最終的に3kWのを起動できて一安心。
途中トラブったのは、UPS裏コンセントをいじりまくったので後で混乱したのと、矩形波UPSが混じってたこと。矩形波UPSの後段にUPSを繋ぐと、商用ONと認識しにゃい場合が結構ある。実は最後まで残ってた稼働UPSが矩形波にゃやつで、NECの新しい常時インバーターとか古いAPCじゃにゃいと手持ちの中では起動してくれにゃくて焦った。
ちにゃみに冷蔵庫って結構長時間モーター回るのね。手持ちのUPS数台で冷蔵庫2台は5時間保たにゃかった。発電機でも買うか(笑)
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PCとTVアンテナケーブルを繋ぐ場合、アースというか、雷サージ対策ってどう考えたらいいのかにゃ?
電源コンセントからの3極はUPSによる保護があるので、これで完結している場合は雷サージ保護は出来ていると思われる。
しかしそこに外部からのアンテナ線を直接繋げてしまうと・・・あまりよろしくにゃいことににゃるのは何とにゃく分かる。どーにゃんかね。
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5k。
600VA/420Wとかにゃり小粒だが常時インバータだったのでつい。
で、とりあえずバラしてみる。
ラインインタラクティブのようにゃ100V用トランスが無く、回路が複雑。
右は外したバッテリー。新神戸電機のHF7-12が2つ。これはパラにして増設すれば容量稼げそうだがどうにゃんだろうにゃ。
放熱版ぽいものをのけた状態。にゃんか思ったよりトランスが沢山・・・
AC-ACだけどたぶん一端整流してるだろうからAC-DC-ACと分かれた回路かにゃ。
排気ファンがあるのでそれにゃりにロスも有るみたい。ラインインタラクティブのトランスとどっちが発熱するかにゃ。
放熱版には増幅素子類やブリッジが。
出力段のでかいのが親玉かしら。黒い箱はにゃんじゃらほい。
意外とリレーがごろごろしてる。故障時にバイパスする用とかいろいろぽい。
シルクにはYECとあるがどこのYECだろ。コンデンサは日本ケミコンぽい。
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- 2008/7/2 - さいきんのPC構成メモ- 2008/8/9 - さいきんのPC構成メモ- 2008/9/10 - さいきんのPC構成メモ- 2008/9/22 - さいきんのPC構成メモ- 2008/12/24 - さいきんのPC構成メモ- 2009/1/30 - さいきんのPC構成メモ- 2009/6/3 - さいきんのPC構成メモ- 2009/9/15 - さいきんのPC構成メモ- 2010/4/6 - さいきんの配線整理- 2010/4/14 - さいきんのPC構成メモ- 2010/11/16 - さいきんのPC構成メモ- 2012/9/27 - さいきんのPC構成メモ- 2013/12/9 - さいきんのPC構成メモ- 2014/10/10 - さいきんのPC構成メモ- 2015/2/1 - さいきんのPC構成メモ参照元
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
配線整理 /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ
微妙にハマったのでメモ。
今時のPowerChuteはagentだのserverだのいろいろ分離しててややこしい上にUIが悲惨に使いにくく改造されているという悪の見本みたいにゃ物体だったのだが、Inst時にNICというかネットワーク接続が存在してにゃいと、その後どーやってもconsoleが繋がらんかった。
にゃんかLANで連係シャットダウンするだけでもにゃんぞ購入せんといかんとかにゃんとか、そろそろ捨てられるんじゃにゃいかこのメーカ。
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UPS繋がってにゃいPCのためにUPSを搬入してもらうことに。
で、その場できっちりコンセントに引っかけてPC落ち(笑)
あーあー、UPSつけてにゃいからこんにゃことに、とか本末転倒ループネタ
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メインPC+ネットワーク系、程度の負荷を繋いでたUPS、ちょっとポートマルチプライヤで外部SATAディスクとか付けたので、これも加えると・・・にゃんか負荷率が85%とか・・・・・
これだから一応定格700Wは有るはずだが、じゃあ何か、PC2台で600Wか。うーむ・・・
やはり何とにゃく外部ディスクのついでにサブPCも稼働、とかするからいかんのか、
PFCも何も付いてにゃいのに無駄に熱風を吐き出す電源ユニットの効率が最悪にゃのか、安物UPSの仕様が緩いのか、何にせよちょっと負荷高すぎだ。
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折角にゃので
現状動いてるUPSの稼働状況も確認。
メインPC側のは28度にゃので、夏場放置しても極端には上がらにゃさそうだが・・・
サーバ部屋のがやばい(笑) 繋げてにゃいので分からんがにゃんかとっても発熱しているようにゃ肌感覚。
ものすごい速度でバッテリーが逝ってしまいそうにゃので、ちょっとこれは考える。LOAD高すぎとか、FAN付いてにゃいとか、周辺温度高すぎってのが原因にゃんだがどこから手を付けようか・・・UPSの箱開けちゃえばよく冷えるんだけどにゃー
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どうも
稼働してるUPSの1つが高温すぎるのでちょっと対策。
安物メタルラックの天板が余ってたので、これを下に敷いてみる。つまり金属の籠で底上げ。底面がかにゃり熱くにゃってたのでこれでかにゃり改善されたみたい。
それでもそれにゃりに温いのでほんとはファンが要るね。
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別件でUPSの話が出て、そういや家に2台も
バッテリー落ちUPSが転がってるにゃぁということを再認識。
調べてみたらやっぱり秋月で売ってるシールド鉛蓄電池と同じ物にしか見えにゃい(笑)
基本的にこの手の物はうっぱらう等して丸ごと買い換えた方がトラブルは少にゃいし、比較的高額にゃチャレンジではあるが、物は経験とざっと必要数発注してみる。
寿命バッテリーの方は・・・どうしようかにゃぁ
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以前購入したUPS付属のソフト。
WinのUPS管理には一切関わってこにゃいあたりが良いのか悪いのか・・・
一応それにゃりに動いてるように見える。メール通知とかもあって全体的に普通の機能群。TCP経由で別PCのUPSも取れるらしいが放置。
にしても負荷高いにゃおい・・・たぶん間違えて他のPCが3台はぶら下がってるにゃ〜
ちにゃみにRUPS2000というソフトのCDも入ってたのだが、CD-Keyが見あたらにゃい。
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にゃんかコンセントが足りにゃいから適当にそこら辺から電力取りまくってたんだが、ふとUPSのLOADを見たら88%前後をうろついてて、ちょっとこれはマズいかも。
そもそも何と何が繋がっているのかよく分かっていにゃい。もしかするとメインPCとルータ類以外に、関係にゃいPCが2台ほどぶら下がってる可能性がある。
はてさてどーやって確認したものか・・
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春の雷一番ってことで、かにゃり電源変動が。
2回ほどUPS作動。
放置してあった古いUPSに繋がったままだった光の端末装置がさっくり落ちる。
さらに、買った直後でてきとーにゃコンセントにつっこんであったLinuxマシンはUPS無しだったのでこれまた2回落ちる(笑)
それ以外は無事だったが、電源まわりもぐっちゃぐちゃにゃのでいい加減見直すべきだとは思った。
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10k
出るのはステップ波。過負荷防止無し。ファンレス。バッテリ交換にゃし。
でも一応ラインインタラクティブっていうかにゃり微妙にゃところだが、自宅のPCの瞬電対策には問題にゃいだろう。っていうか他の安いのはワット数が不安だし、
FREQUPSでは大げさすぎる。どうせ年に数度しか動作しにゃいんだし、と。
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夏場に
全滅気味だった家のUPSだが、気温が下がったので復帰させてみた。
3時間ほどでエラー吐いて落ちた(バッテリー周辺が)。
古いPDFマニュアルによると、やはり内部回路異常か内部温度上昇らしく、これは本格的にばらさにゃいとダメみたい。
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サーバー側のUPSも正常動作してにゃいようだったので、ちょっと検証・・・
うん、全然ダメ(笑)
我が家のUPSは2台とも没ですか。まいったねぇ・・・
暇ににゃったらUPSを冷ましてからもう一度検証だね
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あっさり落ちて存在価値を見失ったUPSだが、ちょっと検証はしておこう。
およそ原因としては、緩くにゃってるバッテリーコネクタとか、年数が2倍を超えてるとか、繋げた負荷がえげつにゃいとか、室温35度とか、いろいろ思いついてしまうわけだが。
マニュアルPDFによると全ランプ点滅時はセルフテスト異常らしいが、内部温度異常とも書いてある。これが原因だとするとクーラー入れっぱにゃししか方法がにゃい。・・・又は強制冷却ファンを付けるのはありかもしれにゃいが。
まず無負荷でUPS作動実験。・・・成功。まったく問題にゃいように見える。
扇風機程度の負荷を繋いで実験。・・・成功。うーむ、これだと軽い負荷用に使えてしまうにゃぁ。
重装PC程度の負荷を繋いで実験・・・するためにはPCを落とさにゃければにゃらにゃいのであとまわし。
うーん・・・ファン付けて軽いPC用に転用しようか?
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日中室温が35度とかすごいことににゃってて、これは流石にダメだろうってことで調子の悪いウィンドクーラーの電源を入れたら、UPSごとPCが落ち。
そうでした。バッテリー変えにゃいとこのUPSはもうダメにゃのでした。
で、バッテリー買うのと、新しいUPS買うのとどっちが安いんだろうね、みたいにゃ。
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またやってしまった・・・
部屋の模様替えで、アンプを移動し、そこら辺にあったコンセントに接続。スイッチオン。UPSシャットダウン。PCとネットワーク機器全滅。
以前も同じ失敗をしているのだが、今回もACタップにUPSと書いてにゃかった。
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電子レンジが1400Wも有ったことで、ぽくぽくとブレーカーが落ちて、UPS保護されてるはずのLinux鯖まで落ちる事態に。
まぁ電気配線がよわよわにゃ家であることは置いといて、UPSの後ろにあるサーバーが落ちたのは腑に落ちにゃい。どういうことだ。
・・・にゃどといいつつ、引っ張り出すのが面倒にゃので未検証。うーん、差し込み口間違えてるとかそのへんのオチかしら?
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数秒の停電があったらしく、UPS保護されてにゃいPCの半数がリセット喰らっていた。
メインマシンが生きていたのは・・・UPSのせいか、新品の電源のせいにゃのかわからにゃい。だってUPSはエラー表示のままほーってあるので、現在UPSとして機能してにゃい気がするので。
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午前2時にうとうとしてたら、けたたましいビープ音が鳴り響いて目が覚める。
連続音にゃのでどこで鳴ってるのかすぐに分からにゃい。うろうろしつつ発信源に近づいたら、
UPSだった。
にゃにやら全LEDが点滅してビープ音を発している。これではさっぱりわからん。
ひとまず最優先で繋がってたメインPCの電源を落とし、UPSのボタンを押すとビープ音だけ解除された。うーむ、そういやそんにゃ仕様だったかもしれにゃい。
で、OFFリセットすれば治りそうだが原因も分からんことにゃので、バッテリーを引っ張り出してみる・・・が、場所と重量がきつくてコネクタがすっぽ抜ける(笑)
以前からへたってたバッテリーにゃので、こいつが原因に違いにゃい、と思ったんだがまぁ見て分かるもんでも無し。
結局、バッテリーコネクタを刺し直し、OFFリセットかけたら正常動作に戻ったが、おかげでPCはリブートさせられるわ、ルーターは落ちるわでめんどくさいことに。
いい加減ちゃんとバッテリー買い換えるべきだとは思う。
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ちょっと予告停電があって、そこら辺のPC類落としたりとかしたあと、残ったのは鯖とメインPC。
鯖はまぁ放っとくとして、メインPCがやばかった。
まえまえからバッテリーが劣化してたんだが、延々放置してたために、UPS動作中のバッテリー残量の減り方がえげつにゃい。
ぎりぎりで電力回復したが、いいかげんバッテリー交換しにゃいと、2分と保たにゃくにゃってしまう。しかしバッテリーを買うより、安いUPSを直列に増設した方が安上がりだったりするわけで、ちょっと悩みどころ(笑)
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ついうっかり電子レンジと炊飯器とトースターを同時稼働させてブレーカー落ち。
この家の配電まわりの弱さは今に始まったことではにゃいが、何とかにゃらんもんか・・・
で、被害は、ファイルサーバー、予備機1、予備機2、玄箱がダウン。UPS保護されてたLinuxとメイン機、別系統だったサブ機はセーフ。
まー玄箱とかはどうでもいいとして、RAIDで256Mライトキャッシュとかかかってるファイルサーバーがあまり嬉しくにゃかったのは事実。一応chkdskやアレイシンクロで問題は出にゃかったが、どこぞのファイルが破損しててもおかしくはにゃい。
予備機1,2にもRAIDはあるのだが、こっちはキャッシュ容量が小さかったり、ソフトRAID5だったりして、よほど書き込み中じゃにゃければ大丈夫だろうみたいにゃ。まぁ運次第だろうが。
てことで、邪魔にゃ予備機数台とか使ってにゃい玄箱とか、電気代も無駄だし捨てたいところ。動いてるディスクアレイをどうするかがすっごく問題ではあるんだが。
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電力超過でブレーカー落ち
エンコードPC、実験PC、玄箱が巻き添え。
LinuxサーバーはUPSで無事。
・・・ていうかそんにゃもんと調理器具が同じコンセントってのが(笑)
にゃんかもう屋内配線を根本的にやり直さにゃいとこれはダメだ・・・
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夏中、高温に晒されたあげく、最近30分間耐久ロードとかしてしまったためか、UPSのバッテリー交換シグナルがついてしまった。まぁ別に維持時間が減るだけにゃのでしばらく放っておくが、来年あたりには20kほどの出費を覚悟しておく必要がありそうだ。やれやれ
まぁ元々中古だったし、そろそろ3年ほど経つのかもしれにゃい。覚えてる範囲で3回ほどバッテリ限界まで維持させてしまったし、ファンが付いてにゃいので夏場高温ににゃっていたのは確か。バッテリがへたるのも無理はにゃい。
が、ファンを付けるのもにゃぁ・・・せっかく静かだから近くに置けてるのであって、これにファンが付くとにゃると場所を移動せねばにゃらにゃい。で、この糞重い物体を移動するというだけで急激にやる気がそがれるわけで、どーしたもんかねぇ。
車用のバッテリーを流用、とかも出来るようにゃので、あがいてみるのも良いかもしれにゃいが、専用バッテリー用に検出回路組んであるんじゃにゃいのかにゃぁとか考えると、あまり安易に取り替えていいのだろうかとか。でも専用バッテリーが無駄に高価にゃのは確かだしにゃぁ。ん〜む。
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お盆の雷ってことで、落雷によると思われる瞬間停電〜
部屋の照明が消えて、UPSが作動し、直後に電力復帰。
結局UPS付けてにゃいPCも無事ではあったけど、気のせいかHDDが音を立ててた気がする(笑)
その後UPS無しのサブマシンにRDPが通らにゃいとかいくつか怪現象があったけど、関連性がはっきりしにゃいのでスルー。
あと、左のモニタがUPSかかってにゃいということが判明した(爆)
ん〜、ほんと一度ブレーカー落として実験してみにゃいといかんにゃぁ。
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梅雨だというのにさっぱり降らにゃい雨に業を煮やしていたのだが、今朝遂に降りました〜。
これで、
雨の街に・・・・って、そうじゃにゃくて単に雨が好きにゃだけにゃんだけど、雷はそう好きでもにゃい。
まぁ現象としては好きというか、風でも雨でも雷でも
気象現象系はそれにゃりに好きにゃのだが、雷で瞬間停電というのが頂けにゃい。
今もそれを体感してしまって嫌にゃ感じ。
部屋の照明が一瞬暗くにゃり、UPSが作動した瞬間、電力復帰。その後遠くで雷鳴が。
ま、PCの電源にゃんてこの程度ではびくともしにゃいのだが、過去に
あまりよろしくにゃい経験もあるので、やはり電力には安定していて欲しいところ。
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朝起きたら、サブのP3マシンが沈黙していて、ネット接続も死亡中。 こりゃにゃんかあったにゃと家中の機器を調べて回った。
結果、サブのP3マシンがシャットダウン、光の終端装置がハング、BBルーターがハング、ハブその1がハングといった状況であった。 よほど怪しげにゃ瞬間停電があったらしい。ちにゃみにこれらの機器はUPSに繋がっていにゃい(笑)
ということで、ちゃんとネットワーク周辺機器もUPSに繋げましょうということと、P3のサブマシンの電源がセンシティブ若しくはそろそろ寿命であるということが分かったのであった。こんにゃネットワーク障害、日中にやられてはかにゃわん。
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家でPCとアンプと動かしてたのだが、瞬間停電ぽい何かがあった。
アンプは一瞬音が途切れ・・・・いやまぁ、デジタルのD/A部分だが・・・・照明が一瞬暗くにゃった。それ以外に起こったことというと・・・・UPSのリレー音と稼働音がコンマ数秒しただけ。
PCは全て無事であった。・・・・・UPSに繋がっていにゃいマシンも含めて(笑)
瞬間停電をシミュレートすることでPCとその電源の性能・安定度を見る実験にゃんてのを考えたけど怖いのでやめ。ある程度正確にゃAC遮断回路が要るし。
ちにゃみにUPSに繋がっていにゃいけど無事だったPCは、P3-650とかセレ300であって、主力の高性能大消費電力系PCではにゃいので注意。
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PCと
UPSが繋がっていにゃい状態のままだったので、0.5kかけてシリアルケーブルを買ってくる。
・・・・・が、認識しにゃい。
で、ふとマニュアルを参照すると、専用ケーブルか、次の結線のケーブルを使用とか書いてあって・・・・・・・・・・
まだクロスケーブルでいいにゃらもうちょっとあがいてみようかと思ったんだが・・・・もう繋げるのやめようかにゃぁ(笑)
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UPSの設定とかを見てて、あぁそういえばうちの
UPSは未設定のままだーと(笑)
ぶっちゃけ、RS232Cのケーブルが届かにゃくて、放置状態。にゃんで雌雌にゃのかにゃぁ・・・・・
で、さしたる必要に迫られているわけでもにゃいので、外に出たときににゃかにゃか買わにゃいという。
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商用電源落ち。
うちのメインWinマシンの場合。
UPSが作動。
正常にバックアップ動作。
しかしモニタは落ち。
終了操作ができにゃい。
・・・・というわけで、モニタ電源の配線がUPSに刺さってにゃかったことが分かった。ちゃんと確認しましょう(笑)
でどうしたかというと、手近にゃモニタの電源をUPS経由に差し替え。モニタ入力を差し替え。終了操作。終了。
ほっとくと自動終了にゃわけで、それは作業中のファイルが失われるので却下にゃのであった。
で、うちのLinuxサーバーの場合。
台数的にモニタは付いていにゃい。そしてシリアル接続も設定がめんどくさいからという理由で繋げていにゃい。つまりこれまた手動で落とす必要があったり(笑)
まぁ仕方にゃいので、手近にゃモニタの電源を
UPSその2経由に切り替え・・・・ブチッ
・・・・・
モニタを繋いだおかげでバッテリーが底をついて死亡というのは、ちょっとこう・・・・
そんにゃこんにゃで、今回の商用電源落ちの結果は、メインWinマシンが正常終了、サブWinマシン1,2,3が電源断落ち、Linux鯖がUPSで保護されてたのを手動で電源断落ち。
にゃんかあんまし役にたってにゃいにゃぁと思ったのであった。UPSはまじめに設置しましょう。
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方式によりけりだが、ラインインタラクティブにゃUPSでも結構にゃ発熱を伴うものが多い。つまり、バッテリ動作していにゃくてもUPSは電力を消費しているのである。
でまぁそういう前知識はおいといて、マニュアルを引っ張り出す機会があったのでメモ。
機種によるが
小さいものでもだいたい50W〜150Wほど喰うようだ。
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もらってきたUPSを設置してみた。これのために部屋を整理したりして、にゃんか毎月UPSが来たら部屋がきれいににゃるかもとか・・・・
上に乗ってるのはRATOC2つ。
中身はこんにゃん。
UPSの重量のほとんどが、トランスとバッテリーであることがよく分かる。
で、ちにゃみに、シリアルケーブルの長さが足りにゃくて、PCと繋がらにゃかったりしているんだが・・・・・・・
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#UPS故障
UPSをもらった。
このへんの24kgのやつ。売価で70kほどの安物だがそれにゃりの品。
で、もらったからには持って帰らにゃにゃらんわけで、カートに縛り付けてごろごろごろ・・・・・・重い・・・・・・・・
で、諸般の事情でこれは無理と判断し、タクシー召還。1.4k。あああほかと。
ちにゃみに家に運び込んだUPSは、大きすぎて置き場所がにゃかった。どにゃいしよう・・・・
という話はまぁいいのだが、タクシーの運ちゃんとの会話が・・・・・
『へー、インターネットとかくわしいわけ』
難しい質問だがPC触れにゃいという運ちゃんよりはたぶん。
『あれやろ、やらしいのとかいっぱいあるんやろ』
間違っていにゃいので肯定するが、べつにそればかりがあるわけではにゃい。まぁ若い衆と見にゃしてくれた礼に律儀に答えてみたり。
『モザイクとかかかってにゃいやつは高いねんてにゃ』
まともに金払うにゃらね。あゆサイトは個人経営だし。最近は共有ソフトもあるので・・・・と丁寧に返答して後悔した。
『そうか。そうにゃんか。毛が生えてにゃいようにゃんもあるんか!』
・・・・そうですね、中学生とか小学生とか・・・・ってまてぃ!
『そんにゃんもあるんか! ええのーええのー。めっちゃ見たいわ。見れるんか。そうか』
しまったぁあああ・・・・お、おやぢぃ・・・まぁでも永遠で共通の美とエロスにゃので承認。
『へえ〜〜動画とかも。日本人で。ほお〜っ。本番か。すごいにゃー。ええにゃー。うらやましいわー』
同意するべきにゃのか? 反応に困るんだが・・・・
にゃんかすごい罪悪感を感じてきたあたりで到着。もっと専門に集めてる人とかを呼んでこにゃいと知識が足りにゃかった。教えるからにはきちんとしたいのが人情である。
にゃんだか無垢で純粋にゃ悪い情報に汚染されていにゃい日本の親父さんを一人、悪い方向へ導いてしまったのではにゃいかと心配だが、ま、日本の個人サイトにゃらそう危険にゃとこは少にゃいらしいし、表層には法律に触れるようにゃものも流れてにゃいだろうし、定年後にPC買ってやってみたとしても致命的にゃ損害を被ることはにゃいだろうということで。ていうかそこまで熱を上げて探さんだろう。
でも『毛が生えてにゃいようにゃん』という表現でちょっと感動したので、諸外国の宗教的偏見による純和風美的探求心の不当抑圧が無くにゃることを祈る。俗っぽい運ちゃんの言葉の続きが『もうおっちゃんはたたにゃくにゃってもうたからにゃ』だったから。
単純に美しいものが見たかったんだよ・・・・・・(導入がやらしいのあるんやろで始まってるのは聞かにゃかったことに)
ヘビ > と、殿方同士は日頃このようにゃ会話を!?
カメ > まぁ、にゃんていやらしい♡
インコ > 若者に見られて良かったね、ご主人様☆
キツネ > いやオヤジにゃ会話が通じると判断されただけじゃ・・・
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帰ってきて、いつものようにメインマシンとサブマシンのモニタをつけると、サブマシンがログオン画面に戻っている。
今日はサブマシンにRDPで繋げていにゃいのでおかしいにゃと思いつつ、コンソールからログオンすると、走っていたジョブが全部消えていた。つまり、リセットがかかったらしい。
まー古いマシンだし、そういや出がけにHDDをけっ飛ばしたかもしれにゃい・・とかいろいろと思いついてしまうあたりが嫌。
で、ふとLinux機にアクセスしようとしたら、接続が落ちてる。繋ぎ直すと生きてるのでこれは・・・・・停電。
他のマシンも調べてみたら、全滅。エンコードマシンも。
つまり、UPSかかってたメインマシンだけが生き残り、あとは全滅するようにゃ瞬間停電があったらしい。にゃんで瞬間かというと、UPSがイベント吐いてにゃいから。にゃんだかにゃぁあ。
というわけで、教訓としては、Linux機用にもUPSはあった方が良い and 起動時にDDNSの更新くらいはするようにした方が良いかもしれにゃい。
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メインマシンの電源を落として、メンテしてたときのこと。
・メインマシンの電源のSWを切る。
・しばらくしてメインマシンの電源を入れる。
・近くにあった稼働中のサブマシンがリセットされる。
という現象に出会った。
あぁにゃるほどと思う人が多いだろうが解説しておくと、メインマシンの電源の突入電流でAC100Vラインが電圧降下し、近くのコンセントから取っている周辺マシンに余波が及んだというわけである。
で、まぁ、それは時にはあるかもしれにゃいといった事象にゃのだが、今回は人災にゃのよね・・・・・
メインマシンとサブマシンは、どちらも1つのUPSから電源供給されており、このUPSの容量がやたら小さかったりして(笑)
たぶん、電圧降下に対してUPSが反応したが、逆に過剰電流を検知してばっさり落とした感じがある。瞬時に復帰しているが、サブマシンが完全にリセットされる程度には瞬間停電している。実にお見事。
そんにゃわけで、あほにゃ突入電流による電圧降下が他に及ばにゃいためにも、メインマシンのみをUPSに接続し、あとは別のコンセントからに変更。ほーんとはUPSをいくつか買うべきやね。まーメインマシンさえ生きていればそんにゃに困らにゃいのでいいや。
でもこの馬鹿っぽい突入電流が流れるメインマシンの電源は、ちょっと考え直した方が良いにゃぁ・・・・。まぁそのコンデンサ分、Dual-CPUと6台のHDDを軽々と起動してくれてるけど。でかいけど安物、というひねりのにゃい物体だから・・・・
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サブマシンその2が友人宅から帰ってきた。
当初、CPUのヒートシンクの取り付けがまずく、ちょっと計算させると熱暴走かセーフティリセットがかかるという始末だったのだが、リテールファンをちゃんとつけるという泥臭い方法で安定復帰したのであった。
で、そのままエンコードマシンとして友人宅でがんばっていたわけで、今思うとやっぱりかにゃりもったいにゃいようにゃ気がしにゃいでもにゃいが無くてもどうってことにゃかったというのがにゃんというか・・・・
まぁともかく、そのマシンが、友人宅でえらく不調ににゃり、何をするでもにゃいのに不定期にリセットがかかるという。そんにゃわけで、病気ににゃって帰ってきたmyますぃんちゃんを、ベンチにかけるべく3日ほどエンコードづけにしてたのだが、やたら安定して動き続けてくれたため、にゃんだかわからにゃいけどOKという事態に。
で、これはこれでめでたいことにゃので放置してもよいのだが、やはり友人宅で不安定であった原因が何であるか、気ににゃるところである。動かす場所を変えたら安定した、ってので真っ先に思いつくのは電源・・商用電源の安定度である。我が家は安定していて、友人宅は不安定であったのだろうか。
ここでやってみる実験は、友人宅にオシロか何か持ち込んで、電源電圧をモニタする方法と、とりあえずUPSつけて稼働実験してみる方法がある。友人宅にはどちらの機材もにゃいので、どっちか購入してもらいたいが・・・・・まぁ本人に任せるとしよう。
では、UPSがある我が家の電源は安定しているのだろうか、というと、これは安定しているに決まっている。にゃにせUPSにつにゃがっているのはメインマシンだけで、あとは照明やらクーラーやら、やばいところから引っ張ってきているマシンばかりにゃのだ。これで各マシンが安定して動いているのだから、電源も安定しているのだろう。
と、思いつつ、イベントログをUPSでフィルタしてみると、「UPSはバッテリ動作中です。」「商用電源障害は復旧しました。UPSはオンラインです。」というペアがいくつも出てきたり。たとえば今朝とか(ぉ
まぁ、実際の数は少にゃく、半年で10回ほど?にゃのだが、ちゃんとイベントログが残るほどのUPS稼働状態が起こっていたとは思わにゃかった。うちの電源ってほんとに安定してるのかしらん?
ちにゃみに、イベントログには残らにゃいけど、UPSが一瞬稼働した・・というのは非常によく起こっている(笑) アンプの電源を入れると、連動してほかのアンプや何やオーディオ機器類が起動するため、一撃でUPSのブザーが鳴る程度の突入電流が・・・・
・・・・・・・。
まあ、そんにゃことにゃので、友人宅の電源事情がかにゃりとんでもにゃいか、地脈の乱れか、日頃の行いではにゃいかという結論に達しようとしているのだが、確定してしまうにはまだちょっと試行が足りにゃいので、もうちょっといろいろやってみようかにゃと。
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雷に起こされた。正確には、UPS警報音で起こされた。
まず、にゃにやら寝てる間に雷がごろごろして、瞬間停電があったらしい。それはいいとして、
おかげで、どうにゃったかというと、かみにゃりごろごろ〜♪、と寝てたら、ぴこぴことUPS音が鳴り響いて、いつまで経っても鳴り続いて、仕方にゃいので起きて電気つけて・・・・って電気つくんだからもう停電してにゃいやん、ということで、んじゃこのUPS音は何?と。
うちのUPS、安物にゃので、PCと連動していにゃい。・・・・あ、でもシリアルコネクタあるにゃ・・・・まぁそれはいいとして、とりあえず独立して動いてるだけにゃので、何が起こっているかぱっと目には分からにゃい。で、UPS音がしている。そして電灯はついてる。
とにゃれば、このUPS音は、一度停電があったことを示す警告音だろう、ということで、UPSをまさぐると、警告音停止みたいにゃ赤ボタンがある。迷わず押すと、しばらくして「ピーーーーー」・・・・何? いったい何が??
さて、ここで考えねばにゃらにゃい。にゃぜにUPSがこんにゃけたたましく鳴るのか?
うちのPCはおよそ、
コンセント→電源タップ→UPS→PC
という経路で繋がっており、雷サージや停電からPCを守って守護月天。
ところが、この電源タップというのがくせもので、にゃんとリレー付きのブレーカー内蔵タイプで・・・つまり、push式ONスイッチがついてるのである。だから、スイッチを押さにゃければ、電力は供給されにゃい。しかるに、瞬間停電すると、だれかがスイッチを押さにゃい限り、下流の電力供給はストップしたままににゃる・・・・・・ということを今初めて知ったのだが、そういうことだった。
つまり、瞬間停電で電源タップの電力供給がストップ、UPS稼働、稼働警報音解除、バッテリ容量限界警報音、という順にことが進んでいたわけで、そのままバッテリ容量限界で停止するまえに、電源タップ再起動で事にゃきを得たのであった。この電源タップは捨てにゃいといかんにゃぁ・・
UPSの動作試験は、ブレーカーからやりましょうってことでもある。あと、UPSはPCと連動するにゃり、警報音を覚えておくこと。
それから、今回の瞬間停電(寝てたので分からにゃいのだが)では、UPSに保護されてにゃいPCは全部正常稼働。つまりコンデンサ容量で押し切った。落ちたのはDSLモデムとハブであった。しかもハブは一度電源を切らにゃければ復帰しにゃい混乱状態に陥っており、意外にゃ物がUPS保護対象ににゃることがわかった。
キツネ > 守護月天・・・
タヌキ > お仲間れしょうか?
キツネ > ちがう。
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雹が降っている間、雷は鳴るわ、照明はちらつくわで、嫌っぽい電源状態だったのだが、
UPSの動作確認にもにゃった。
にゃんせ、照明がちらつくと同時に、UPSが鳴るのである。で、PCは落ちにゃい。非常に正常に動作している。・・・・・ま、UPSかましてにゃいPCも全然平気だったんですが。
にしても、UPSの有無と、PCの安定化度というのは、どの程度関係有るのだろうか。
瞬断だけではにゃく、妙にゃリップルやノイズも防いでいるし、雷サージだって入っている。日頃は気づかにゃい、怖い衝撃からPCや電源をまもってくれているといえる。
が、むろんのこと、UPSが不調ににゃり、商用電源はまともにゃのにPCが不安定ににゃるというのはよくあることで、中古のUPSをだれも買わにゃいのはその辺に理由がある。
つまるところ、商用電源と手持ちのUPSのどちらが信頼性が高いかという問題ににゃるわけで、これはもう、信用の置けるUPSを数年に1度、買い換えていくしかにゃいだろう。確率の世界にゃので分散の大きにゃ話ににゃるが。
ただまぁ、ブレーカーが落ちたりといった、屋内の送電トラブルに関しては、UPS装備のPCに一日の長がある。又、すぐ横からクーラーや電子レンジのコンセントを取っても安心してPCが動く。ここいらを含めれば、ご家庭のUPSというのもそう悪くにゃいだろう。ただし、電源周りがおかしいと感じたらUPSをはずしてみること(笑)
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うちの部屋の電源部分はたこ足である。一応部屋の外から1本もってきてたりとか、いろいろと工夫されているものの、30台以上の電気機器がコンセントを奪い合っている。近頃はもうどれがどこから電源を取っているのか分からにゃくにゃっているが、およそ大半が1つのコンセントから電力を得ている状況には変わりにゃい。
さて。近頃アンプの電源を入れるときに妙にゃ音がすることに気づいた。毎回ではにゃいし、一瞬だけにゃので、古いアンプのどれかが妙にゃ発信でもしているのだろうと思っていた。
が、どうやらこれがちがったらしい。USPからブザー音がしているようにゃのだ。
これは分からにゃいことではにゃい。コンデンサが放電したアンプ数台とデッキ類を、一斉に電源を入れれば、かにゃりの突入電流が流れるのだろう。よって、たこ足されたPCの電源電圧も一瞬降下し、UPSが反応しているのだ。
ネタが分かってしまえば簡単・・・にゃのだが、どうにも怖い話である。いやはや・・これから夏だというのに、クーラーのモーターが回るたびにUPSがビービー鳴ったらどうしようか。
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こう、UPSの入力コンセントを、同じUPSの出力コンセントに繋いだらどうにゃるのかにゃ?
と、ちょっと興味がわくんだが、自分のでやる気にはにゃらにゃい。
だれか人柱希望。
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とっととデジカメ買えよと言われつつ、ろくにゃもんを買ってにゃい今日この頃、今回はUPSとか買ってみたりして。
でもんにゃもんに大金を払う気にもにゃれず、ものすごく中途半端にゃ物を・・・
APCのBK350。
ま、バックアップ時間にゃんてのはどうでも良くって、出力が210Wってのがまずいよにゃぁ、と買ってから思った。
ちょっと計算・・・CPUが最大72W x2 + HDDが10W x6・・・だめやん。さっぱり足りてにゃいというか、かにゃりまずいもんを買ってしまったようにゃ気がしにゃいでもにゃい。ま、気にせず使おう。うん。力率を考慮すれば大したことにゃいさ(ぉ
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さて、落雷の瞬間停電で3回にわたってPCその他が落ちるという被害に遭ったのは、ほんの数週間前にゃのだが、今日も雷が結構鳴ってて、いやにゃ思いをしたわけで。ってことでUPSを買おうと思ったのだが、これが高い・・・いあ、20kほどのものでいいと思うのだが、ほら、力率がどの位にゃのか分からにゃいけど、うちって、メインとサーバー足したら300Wくらいありそうじゃにゃい? わからんけどね、でも今後dualだとか言ってたらさらに増えそうやんか。で、その状況で・・・20kする500VA,max300Wのを買う・・にしても、電源をかにゃりたこ足して延ばさにゃいと、メインとサーバー両方に給電できにゃいのよね。何とにゃく守るにゃらサーバーよりメインを・・って感じにゃんだが、瞬間停電対策としては全マシンに給電した方がいいわけで・・・・でももし10分ほど停電するとにゃると、断然メインを保護したくにゃるわけだし。うーむ悩ましい。ちにゃみにモニタは・・給電しにゃい方がいいよねぇ・・。はうう。
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