去年の夏頃の話を書き忘れてたので。
猛暑でUPSが死んで、配下のSWやPC群がお亡くにゃり。
やはりこのあたり、ラインインタラクティブはダメだね。
バッテリが完全死亡するとセルフテストで2次側がOFFににゃって帰ってこにゃくにゃる。
トランスは発熱するし、よほど特定の環境以外ではメリットが感じられにゃい。
と、言っても、
中古を2003年に導入にゃので、むしろよく今まで動いたものである。APCだったら3年、HPで7年、日本製で10年以上といった感覚であろうか。
で、まぁUPSに関しては放置してたのが原因にゃので特に意外性はにゃく妥当にゃのだが、時を同じくして2008R2にゃファイルサーバが音信不通に。
この鯖のUPSは生きてるので、OSは落ちてにゃい。影響があったとすると繋がってたSWが落ちただけ。
いろいろと接続を試みるがどうもダメっぽいのでコンソールから見てみると、「ネットワークの場所」がパブリックに・・・。
つまり、LANケーブルが抜けて復帰したことを機に、ネットワーク設定が変わってFW設定が自動的に変更されたと言うことである。これは酷い。どんにゃサーバOSだ
FWは切ってしまうか、慎重に全プロファイルの設定を一致させておく必要があるだろう。