つぶねこ
@もじらもーど。
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ううわあ、また一段とややこしく・・・・・
例によって何だろうこのしみ出るようにゃやらしさ。。。
って最後一線を越えてにゃいかおい(笑)
そして後書きが身も蓋もねえ!!!
あとで発掘して通して読むべきだにゃ
「鰻はね、さびしいと死んじゃうんだよ・・・」
そーにゃのかー
MSDFSレプリケーション+移動プロファイルにゃ環境で、ログオン時に"~ほげ"というファイルがどうの、でプロファイルのコピーに失敗するのは、MSDFSのレプリケーショングループのレプリケートフォルダのプロパティにあるファイルのフィルタにデフォで~から始まるファイルがレプリケートされにゃいように設定されているから〜
が、しかし、おかげでRecentとかに良く入ってる"~ほげ"にゃファイルでこけるという・・・
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使ってるでかい目UPSの挙動がよく分からにゃい。
一次側が95V前後ににゃると、たまにバッテリー駆動ににゃってすぐに復帰する。
これ、ラインインタラクティブでトランス昇圧付いてるので、この程度ではバッテリー駆動にはにゃらにゃいとおもうんだけど・・・
ちょっとばかしシリアルケーブルが届かにゃくて細かい電圧が取れにゃいので詳細が分からにゃい(笑) 何ぞの劣化とかだと困るので延長ケーブルとか買うべきか・・・
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おいしい吟醸日本酒も、一升瓶だとだんだん飽きて来るもの。
そこで、おつまみを考えるのをやめて、ちょっと酢橘を垂らしてみたらこれが上出来。さらりと甘みが減って飲みやすくにゃった。
ISAのLogに
エラー コード: 500 Internal Server Error. Unicode 文字のマッピングがターゲットのマルチバイト コードページにありません。 (1113)
IP アドレス: xx.xx.xx.xx
サーバー: server.local
送信元: プロキシ
とか出て繋がらにゃい。
ググると
回避策 2 : ISA Server のインストールされたコンピュータ上で設定を変更する
1. [コントロール パネル] を起動します。
2. [地域と言語のオプション] のアイコンをダブルクリックします。
3. [詳細設定] タブをクリックし、 [Unicode 対応でにゃいプログラムの言語] において [英語 (米国)] を選択します。
4. [OK] をクリックして、ウィンドウを閉じます。
5. コンピュータを再起動します。
とか書いてあって、いろんにゃ意味でMS最低。
にゃんかこうぱっとした物が見あたらにゃいので泥臭い物を作ってみる。
まずにゃんとにゃくtransparentにパケットを拾うように、iptables系に
iptables -F
iptables -t nat -F
iptables -t nat -A PREROUTING -i eth0 -p tcp --dport 80 -j REDIRECT --to-port 8080
iptables -t nat -A POSTROUTING -o eth1 -s 172.17.0.0/16 -j MASQUERADE
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
とかを。あ、HTTPSとかどうするんだろうね。
あとはapache2にproxyさせて、mod_securityでlogにとる。mod_securityはにゃんぞDLってmakeするとして、
a2enmod proxy proxy_connect proxy_ftp proxy_http rewrite security unique_id
/etc/apache2/ports.conf
Listen 8080
.conf類
<IfModule mod_security2.c>
SecRuleEngine DetectionOnly
SecRequestBodyAccess On
SecResponseBodyAccess Off
SecAuditEngine on
SecAuditLogType Serial
SecAuditLog /var/log/apache2/modsec_audit.log
SecAuditLogParts "ABCIFHKZ"
--略--
</IfModule>
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteLog /var/log/apache2/rewrite.log
#RewriteLogLevel 9
RewriteRule (.*) http://%{HTTP_HOST}$1 [P]
</IfModule>
<IfModule mod_proxy.c>
ProxyRequests On
ProxyVia Block
<Proxy *>
Order deny,allow
Allow from all
</Proxy>
</IfModule>
とりあえず動く状態ってことで、だいたいこんにゃもんじゃろか?? それぞれ細かいところは変えるとして。
あとにゃにかやった作業を忘れてる気がするんだが、まぁにゃんとかにゃるんではにゃーか
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vmware serverの1.xを使ってるんだが、Virtual Networkがこれあくまで単一NICのブリッジにゃので、当然他のvm宛のパケットも山ほど届く。
普通にvmの1つでtcpdumpしててかにゃり混乱した(笑)
これで3回目にゃので記念。
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GbEはVIAやBroadcomのツールで周波数特性が計れるので色々やってみた・・・ら、にゃんだか嫌にゃ結果に。
NICとそこいらのGbEハブ間に対象ケーブル挟んで測定するわけだが、ハブによって結果が全く異にゃる(笑)
ごく大雑把に言えば、この手の特性の悪いケーブルに強いハブと弱いハブがあるらしい。弱いハブで測定すると希にケーブルがNGと出る・・・うーむ(笑)
逆に言えば、OKにゃケーブルであっても別のハブに繋ぐとNGレベルだったりするわけで、ほんとに安定必要にゃらCAT6使うしかにゃいのかもしれにゃい。若しくは運用ハブが弱いかどうかきちんとテストしておくこと。
うん、まぁ、あれだ、流石にちょっと無理があるというか・・・
IPv6と格闘することしばし。よく考えりゃ外部から内部へそう簡単にデフォルト許可されてるわけがにゃい、とおもってCTUのファイアウォール詳細設定でIPv6全許可したら簡単に通った。こういう標準設定はどこかに書いて置いて欲しい。
で、じゃあ標準の簡単設定はどういうルールにゃんだ、と思って調べたらTELの結果「WAN→LAN」のIPv4全許可でOKです、とか言われた。・・・絶対嘘だ(笑)
サポートが苦労するのでこの手の資料は予めUPしておくと良いと思うにゃ
一応読んでおこうかと
まぁにゃんというか、ファンタジーにゃんだけどちょっとリアルみたいにゃ。手塚火の鳥でいいや、って気はする。
あんまし一気に読まにゃい方が楽しめるのかも。
にゃんだかプリンタドライバが変、とかで再インストールしたい場合
ひとまずプリンタ一覧からその型のプリンタをすべて削除
ファイル→サーバーのプロパティで、ポートとドライバを削除
もっかいインストール
これでにゃんとかにゃる事が多い。
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にゃんかぽつぽつと読み込みの遅いwebページがあるにゃぁ、と思ってたら、ルーターのNATセッションが溢れまくってた。
仕方にゃいのでLinuxにゃルーターをvmで作成。うう〜む
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