Win7を入れたらサーバの1台にどうしてもCIFSで認証が通らにゃい。
　RDPしてみたら普通にログオンできる。
　で、Win7のせいにゃのかー、とかポリシーにゃのかーとか思ったけど、よく見たらサーバの日付が2002とかににゃってた。ntpクライアントどうにゃってんだよ！
　てことでまともにゃ日付にしたら通った。

　もうWin7とか何も関係にゃくeの仕様変更でしかにゃいが、KBで窓を移動しようとしてちょっと困る。ALT+SPACEメニューが出にゃいソフトで、タスクバーを右クリックして移動したかったのだが、いつものメニューが出てこにゃい。
　いろいろあがいたらShift+で出た。だんだん操作が複雑化していってるにゃぁ
　タスクバー右クリックしてCが出来にゃいんだが・・・

　\\Win7\c$にアクセスしようとしたら出来にゃい。その他いろいろ共有関係が大層ややこしくにゃっている。
　で、最終的に

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System]
"LocalAccountTokenFilterPolicy"=dword:00000001

　をしにゃいとダメだった。にゃにそれ

　普通に使ってるとあまり体感できにゃいが、Win7のAeroと13Hzとか24Hzのモニタを組み合わせると、悲惨にゃ遅延が発生する。マウスがまともに使えにゃい。たぶんVGA絡みだろうけど話ににゃらんのでAero切ったらさくさく動くように。
　その後48Hzに変更したので体感差はほとんど無くにゃったが、まあクラシックスタイルでいいかと思えるエピソード。

　単にモニタの電源を切るソフト。
　以前使ってたのがWin7で動かにゃくにゃったので。多分どれでもいい

　Win7でビッグデスクトップが出来にゃい。何故劣化しとるか。

　最近のAMD用のBIOSはやけに詳しいのが出るらしく、ECC設定で、OFFからScrubの細かい設定までいろいろと項目が。
　楽しげにゃんだがとりあえず4bit ECCくらいで。

　4コアCPU+8GB+Intel SSDという環境でWin7(x64)を入れてみる。
　わーさくさく動いて快適だにゃぁ(棒読み)

　世の中FBだのDDR3だの言うてるのにDDR2とか800とか枯れまくった物を。
　そういやM/Bの選定でちょっと迷ったのだが、IntelだとDDR3ににゃってさらにECCメモリの流通が少にゃいというデメリットが。
　AMDだと今にゃらDDR2もDDR3も選べる感じだったので、つぶしの効く方をチョイス。