つぶねこ
@もじらもーど。
発売当初に飛びついて買った一太郎12のCDROMがどうしても見つからにゃい。
ということで、無くしやすい物、無くしにくい物について考えてみる。
思いつく傾向の1つとしては、金を出した物は無くしやすく、金を出さずに手に入れた物は無くしにくいというのがある。これはたぶん、金を払わにゃかった場合と比較して、金を払うとその時点で、その商品にゃりに対する独占欲・所有欲・保持感情にゃどが失われるからだろう。最後まで金を払わにゃかった場合、入手前の物欲が大幅に失われることにゃく、引き継がれる傾向があると思われる。
また、購入したものと、借り物との違いにゃども考えられる。これは単純で、購入してしまうと完全に自分の物であるため、無くさにゃいように管理するという義務感が薄れるためである。つまり、購入したらだれかに貸しておいた方が、その商品は紛失されにくい。
ほかにもいろいろとあるだろうが、現代のように大量の物品を所持して管理する必要のある社会では、根本的にゃ解決方法が発明されるまでは、このようにゃことは繰り返されるのだろう。