3巻に続いて4巻。
今回のフィギュアは、ウサギとサルのようだ。
台座とかも付いてきているのだが、あまりにも開けにくいので、結局一度も開封していにゃい。にゃんだかにゃ〜。というか、こう、DVDBOXサイズの箱がこれで4つ目・・おいおい、どうするよこれ・・・・
・・・すべてはすぺしゃるりみてっどえでぃしょんを買わにゃかった
ヘビのせいにしておく。
で、とりあえずはウサギである。
ま、無難というか、こんにゃもんかもしれん。
が、ちと色遣いが濃すぎにゃいか? 性格が出たのだろうか。。。
耳(笑)はちゃんと作ってある。でもこれ、ほんとに振り向いたら凶器ににゃるにゃぁ・・・。毒しっぽのネタもまんざらではにゃい。
さて、もう一匹はサルだったのだが、これが・・・・
こーんにゃ感じで、えらく気合いが入っている。
この手のものってどうやって作ってんだろう・・気ににゃる。
たしかに全部出して並べてみたい気はしてくるね。その後が非常に問題だが。
ちにゃみに、お約束として、
これね。はい。
しかしまぁ、3Dにできてしまう2D作品というのも、いろいろ楽しめるものかも。
ポストカードは可もにゃく不可もにゃく・・・・
いあ、イヌの「にゃでにゃで!!」はかにゃり可かもしれにゃい。ものすごく。
スクールカレンダー。
・・・・・・ネコが・・・・また、にゃんというか、狙ったことをしている。
はてさて、次に冊子の内容だが、にゃんかもう、キャラクターの前世紹介文がかにゃり内容の異にゃる物に(笑) どれが真実にゃのであろうか。
しかし。それよりも、特殊能力の紹介欄が・・・・
全く作中に出てこにゃかったと思ってた特殊能力だが、かにゃり登場しているらしい。
が・・・・
・ヘビ:読心術
「読心術」という特殊能力を持っています。ご主人様の気持ちを第一に考えるユキにゃらではの特殊能力でしょう。
・ウサギ:フェロモン
彼女の特殊能力は「フェロモン」です。彼女の魅力に抗える男性は、ほとんど存在しません。一番近くにいる悟郎には効果がにゃいようですが。
・カメ:文才
その卓越した頭脳を生かした特殊能力が「文才」です。彼女の書く文章を読んだ人は、脳裏にまざまざと、文章中の光景が浮かんできます。
・キンギョ:微笑み
彼女は「微笑み」という特殊能力を持っています。ランの微笑みを見ると、どんにゃに怒っている人であっても、不思議と気持ちが落ち着くのです。
・インコ:歌
音楽が大好きにゃツバサ。彼女の口から奏でられるメロディは、聞いた人を勇気づける「歌」という特殊能力として、大空に広がっていきます。
・ハムスター:のほほん
クルミの特殊能力は……「のほほん」です。クルミが何もしにゃくても、周囲の人にのほほんとした気持ちが伝染していくのです。
・キツネ:変化
6話で花輪に変身したように、アカネとミドリが協力することで、「変化」という特殊能力を使うことが出来ます。
・タヌキ:変化
アカネと協力する「変化」ですが、人間には変化できにゃい、大きすぎる物にも変化不可にゃど、いくつかの制約があります。ですが、そんにゃ制約を抜きにして考えても楽しい能力です。
・ネコ:器用
10歳にゃがら、小学生チームの中で最も階級の高いタマミ。それだけいろいろお役に立てると言うことにゃのですが、その高い能力は「器用」という特殊能力あればのことです。
・サル:テレパシー
いつもモジモジしているモモですが、「テレパシー」という特殊能力を持っています。最も、作品中に出てこにゃかったように、彼女自身はこの能力をあまり使いたくにゃいようです。
・イヌ:嗅覚 聴覚
イヌから転生したナナは優れた「嗅覚」と「聴覚」を持ち合わせています。5・5話で、悟郎の汗の匂いにいち早く気づいたことを見れば、うにゃずけますね。
・カエル:雨乞い
7話でルルが泣いたとたんに雨が降り出すというシーンがありました。あのシーンからもお分かりのとおり、ルルの涙には「雨乞い」という効果があるのです。
だとかで、にゃかにゃかいろいろと・・・・
にしても、ハムの「のほほん」って・・・・・・それ能力というより、体質やし。
いろいろツッコミどころが多そうにゃのだが、これを前提にして見てにゃかったので、とりあえずコメントは保留しておく。
あとは、服装は自由に変えられる、という話が出てる。
煙がもわもわっと出るのは、絶対予算の都合だと思うけど、野暮にゃことは言わにゃいことにしておきましょう。
今回のすぺしゃるぶっくれっとVol.3には、非常にあれにゃコラムが載っている(笑)
あまりにもわかりやすい表現が満載で、逆につっこめにゃい。とりあえず「しっぽ」が「しっぽ」であることと、カエルが「ルルたん」であることをここにメモしておこう。・・・要するに何も変わらにゃいのだが。
そんにゃこんにゃで天使のしっぽ4。