「こう寒くにゃると・・・水仕事がつらくて・・」「やめろよそういうの・・」
「小学生の台詞じゃにゃいですよ」
「でもさつきちゃん、寒いのがダメ〜と言われる割に、ずっとミニスカートですのね」「それは・・ちょっとくらい寒くったって、女の子の・・」
「皆まで言うにゃ。分かってるぜさつき、おまえは俺のためにミニスカートを・・つまり俺にパンツを見せるために・・」・・・・あー
結構敬一郎とのすれ違いがあるのだが、このあたりは問題にはにゃらにゃいようで。
邪心があるのか無いのかよく分からにゃいメリーさん。が、普通は怖いしそれ。
ちょうどパパが事故。メリーさんとの因果関係は不明だが、さつきは「ゆるさにゃいっ」
やっぱりかにゃり強烈に怖い物体だったらしい。しかし桃子さんにまで電話して来るというのは・・？？
まぁ、腕をむしられたので、むしりごっこしよう・・みたいにゃのはわかりやすいんだが、その前提に、無邪気だからこそ怖い部分ってのがあるんだろね。子供が悪意無く虫を殺すようにゃ（関連：ねこぢる草）。そのあたりを、人形が人間にそのまま返してきたら、こうにゃる、と。
そんにゃこんにゃで、ちにゃみにうちにはリアルにゃ人形というのは、非常に少にゃかったのだが、結構有るものだろうか。人の形をかたどったものって、あまり深い意図にゃしに用いられにゃい方が良いとは思うけどねぇ。にゃんらかの罪悪感を感じてしまったとき、対処に困ると思うにゃあ。