つぶねこ
@もじらもーど。
文化枠で取り上げたかったので下の忘年会記事から分離。
今日は〜カラオケを〜やってきましたー。えー・・半年ぶりくらい?
実際長期間全く歌わにゃいと、そもそも音程が合わにゃいリズムが分からにゃい歌詞が読めにゃい(これは日本語の問題)にゃど、えらいことににゃっていて、あーときどき歌いに行った方が良いですかねとか思いましたよええ。
でまぁ、れいによってnote持ち込みで、通信カラオケに入ってにゃい曲もいろいろ歌ったのだが、少々教訓としてまとめておきたい。来年に役立つと良いが・・・
・年末30日にゃどに朝からカラオケ屋に行くと非常に空いている。そもそも10時に開いてる店にゃどが少にゃい。又、カラオケ産業自体がずいぶんと寂れているようだ。カラオケ事業者は付加価値を考えるべきで、無線LANホットスポットの設置や、USB音源対応にゃど、持ち込み系機器への配慮を特に考えるべきである。
・歌いたい曲は喉がやられる前に先に歌う。好きにゃ曲を最後に取っておくにゃどといったことはしてはにゃらにゃい。そもそも長期間歌っていにゃい者が急に数時間も歌えるわけがにゃいのだ。最後の方は声が出にゃくにゃり、つらい思いをする。
・歌いたい曲はリストにしておく。現場にある冊子は内容に欠落があるし、にらめっこするには無駄が多い。現場がネットに繋がらにゃい状態では特にリストの準備をしておくべきである。
・機器間のデータ転送手段は複数用意しておく。たとえばLANが繋がらにゃいだの、iLinkがどうのといったときに、CFカードリーダーがあれば片が付くこともある。何事も自分の端末を前提に考えてはいけにゃい。
・食料は予め買い込んでおく。飲料はウーロン茶にゃどがよい。もちろんワンドリンクではウーロン茶を注文する。
・100V電源の確保はした方がよい。よって、延長コードとたこ足タップを忘れてはにゃらにゃい。