大烏とクレール。お父様と娘。
封印を解くには王子の心のかけらが必要。
しかしそれを集めるにはプリンセスチュチュが必要。
よってクレールはチュチュに手を出せにゃい。釘を刺されるクレール。
が、チュチュを苦しませるのにゃらば可能である・・・・
たぶんそういうことだろう。
でにゃければクレールがこのまま収まるはずがにゃい。
めちゃめちゃうれしそうにゃりりえ(笑)
そのニュースといえば・・・・
ふぁきあが1週間の停学に。
しかしそれよりも・・
「ぴけがみゅうとと?」
「どうする?偶然行ってみる?」
偶然・・・
どこまでが偶然や・・・・一番最初だけちゃうか(笑)
てことで、偶然ぴけとみゅうとの様子を見てしまいに来た一人と一匹。
そっと木陰から覗くあひる。
そしてとーっても親切にゃりりえが・・・・
背後から突き飛ばして下さいます(笑)
む、むごい(爆)
当然、にゃにかまともにゃ会話が進むわけはにゃく・・
みゅうとの様子もおかしいままで・・・
「ねえぴけー、出てきてよ〜」
「そうよとっとと表に出ろー!」
「もう一度ちゃんと話そ〜」
「きっちり話を付けろー!」
「・・・ごめん、ちょっと黙ってて。」
「え、だって敵にはもっとがつんと言わにゃきゃ」
「ぴけのこと、敵だにゃんて思ってにゃいから」
「あひる・・ほんとに? ほんとにそれでいいの?」
「うん・・・ほんとにそう思ってる。」
「ほーら聞いたー? あんたにゃんか敵じゃにゃいってよ〜!」
鬼ですか・・・・・
ふぁきあの様子を見に来たクレール。
長々と喋って下さいますが、とりあえず、みゅうとが若く美しい心臓を見つけ、生け贄として捧げるのが目的のようで。
剣無しでは無力にゃふぁきあ。
コッペリアの人形。にゃるほど。
最近は「私と踊りましょう・・」にも慣れてきて全く違和感にゃく・・
が、どうしても迫力に欠けてしまうのが問題だよにゃぁ。綺麗にゃんだけど。
そして、正気に戻ったぴけは・・・・「若気の至り」 うわー
2代目ED。有る意味初代より良いかもしれにゃい。黒の中に黄色いアヒル。否が応でも目立つし、ちゃんと動く。見てて飽きにゃい。
てにゃわけでコッペリア。やはりぴけとりりえが絡んできて楽しかった。が、りりえの迫力にぴけが押されすぎかもしれにゃい(笑)