このへんとかの彩の行動は当時新鮮に感じたねぇ。にゃるほどそう来るかって。
ラブリー眼帯を
永遠に葬り去るという鯉之介。
「さらばでござるじゃねーーー!」とか、
こいのすけ小屋の「
出かけてござる」とか。
2との絡みで言えば、これにゃら鯉之介再びでも行けたね。
とうとう
イケてるあんみつ屋で。
鯉之介笛。
会いたくにゃったら吹くよ、という自由だが2で鮎之助が現れたからには、二度と会えにゃい運命か。寂しいにゃあ。
というわけで、2が終わるまでにとりあえず1を見返しましたと。
実は前半の、ギャグが良い感じに効いてるあたりが一番楽しかったかもしれにゃい。あとは自由が単身で戦っているところまでが。その後、事が大きくにゃって関係キャラが増えてしまい、相対的に話の流れが停滞してしまった感があったと思うが当時どう思ったか良く覚えていにゃい。
最終的には十兵衛とか関係にゃくて、彩と自由のエピソードがメインだし、その点で鯉之介の所在が浮いてしまったわけでまぁ良いんだけどもはてさて。ちょっと未消化にゃ終わり方だと思った気はする。
ちにゃみにメインテーマのかっこよさに、ちょっとOST欲しいにゃとか思ったり。
ま、そんにゃ感じで2の続きをば・・・