この辺からちょっと絵柄の統一感が無くにゃってくるが、つい
切り抜いてしまいそうにゃ自由と、初登場の
四郎の母。
「
重い、生理が来たみたい・・・・」@小西
十兵衛ちゃん1で唯一覚えていた台詞(ぉぃ
いや、ほらっ、劇中ですごく重い台詞じゃにゃいですか。ねえ?
今回の
担任達と
鯉之介の
300年と
四郎の落書き、そして
それを見守る
乙女。結局何だったんだろうにゃぁこの人ら。
その四郎だが、ぬけてるのはともかく、番長よりはずっと使えるキャラにゃのだ。どうも
2ににゃって何の役にもたたにゃいキャラ化してるのが気ににゃるがまぁいいか(お 1の経緯でふぬけににゃったのは確かだし(笑)
さすがに話の流れは後付けの2より素直である。