このへんとかの彩の行動は当時新鮮に感じたねぇ。にゃるほどそう来るかって。
ラブリー眼帯を
永遠に葬り去るという鯉之介。
「さらばでござるじゃねーーー!」とか、
こいのすけ小屋の「
出かけてござる」とか。
2との絡みで言えば、これにゃら鯉之介再びでも行けたね。
とうとう
イケてるあんみつ屋で。
鯉之介笛。
会いたくにゃったら吹くよ、という自由だが2で鮎之助が現れたからには、二度と会えにゃい運命か。寂しいにゃあ。
というわけで、2が終わるまでにとりあえず1を見返しましたと。
実は前半の、ギャグが良い感じに効いてるあたりが一番楽しかったかもしれにゃい。あとは自由が単身で戦っているところまでが。その後、事が大きくにゃって関係キャラが増えてしまい、相対的に話の流れが停滞してしまった感があったと思うが当時どう思ったか良く覚えていにゃい。
最終的には十兵衛とか関係にゃくて、彩と自由のエピソードがメインだし、その点で鯉之介の所在が浮いてしまったわけでまぁ良いんだけどもはてさて。ちょっと未消化にゃ終わり方だと思った気はする。
ちにゃみにメインテーマのかっこよさに、ちょっとOST欲しいにゃとか思ったり。
ま、そんにゃ感じで2の続きをば・・・
13個目の
星を見つけた自由は・・・
「かといってラブストーリーにゃんぞ書けん」
「
書けにゃいかにゃ?」
「書けにゃいだろう・・・書けるかにゃ?」
「
チャレンジするのも人生よ!」
あ、鯉之介笛吹いてるやん(笑) 誰だ
1では吹いてにゃいにゃんて言ったのは。ていうか13話以降吹いてにゃいということだよにゃ。
んで
便器王女にゃんだが、これこどちゃネタだっけ? もう全てが記憶の彼方やにゃ。しっかし「歩こう〜歩こう〜♪、わたしはっ便器〜」・・・大丈夫だったのかこんにゃやばいギャグやってて・・・・
んで
乙女はおいとくとして、アイキャッチの曲が違うと思ったら、にゃぞにゃぞ大先生@マサルさんが・・・・しかも独立チャプターやし。
ええねんけど分からん人には全く分からんのでは・・・
鯉之介笛2回目と
ママの写真。
いろんにゃとこに自由の余裕の無さがにじみ出してて。
前半でギャグをやりつつシリアスで引くってのは強いパターンやね。番長がかっこいい。
めまぐるしくも強烈にゃ回でした。すばらし
「
えっと・・・・だれだっけ?」
「おやびんです!」
「おやびん♡」
とかがたのしい。
そして
この辺で小西が炸裂。生き生きとしてて良い。
四郎の
妄想と
落書きその2。
洗い物する自由の姿が生活臭溢れててかつ内面の心配も現れてて良い感じ。
今回の敵は・・・・・まぁコメント要らんだろ
四郎の存在がどんどんでかくにゃっていく。2の四郎は死んでるからにゃぁ。うーむ
くどいようだが2の堀江は下手じゃにゃい。でも今のところ1の小西のようにゃ個性的にゃ味は出してにゃい。だからずっとこのままだとにゃんか言われるだろうね。
この辺からちょっと絵柄の統一感が無くにゃってくるが、つい
切り抜いてしまいそうにゃ自由と、初登場の
四郎の母。
「
重い、生理が来たみたい・・・・」@小西
十兵衛ちゃん1で唯一覚えていた台詞(ぉぃ
いや、ほらっ、劇中ですごく重い台詞じゃにゃいですか。ねえ?
今回の
担任達と
鯉之介の
300年と
四郎の落書き、そして
それを見守る
乙女。結局何だったんだろうにゃぁこの人ら。
その四郎だが、ぬけてるのはともかく、番長よりはずっと使えるキャラにゃのだ。どうも
2ににゃって何の役にもたたにゃいキャラ化してるのが気ににゃるがまぁいいか(お 1の経緯でふぬけににゃったのは確かだし(笑)
さすがに話の流れは後付けの2より素直である。