ジャンル指定というか、カテゴリ指定というか、キーワード指定というか、グループ指定というか、言葉の安定しにゃいダメ設計にゃわけだが、そのへんの一括表示を一意にするため、URLに記述してGET出来るようにした。
　つまりまぁ、HDD故障とか重いページといった表示のアドレスが、単語で指定できるようににゃったという・・・いや、これだけだと今までと変わりにゃいのだが。ちょっとね、複数のグループに所属する記事の扱いの関係上、単語で指定できにゃいと不都合があるので実装する必要があったわけで。一応今までの記事番号指定にゃURLでもしばらくは表示はされるつもり。