懐かしのパンク修理キットを見たので、昔いろいろやってたにゃぁと懐かしくにゃった。
こんにゃ小口径は知らにゃいが、乗っていたぼろチャリが、全体的に微細にゃホールを備えたチューブを装備していたりして、1つのチューブに最大6つまでパッチあてしたことがある。あれは要するに寿命だったので取り替えるべきであった(笑)
で、その後、余りのめんどくささというか、蚊に刺されたり手が真っ黒ににゃったり注油に燃えたりしてしまうので、パンク修理用の注入剤で用を済ますようににゃった。文明の利器である。が、しかし、個人的には、自転車程度にゃらかようにゃエアチューブではにゃく、パンクしにゃい構造のものも実用ににゃるんじゃにゃいかと思うんだが、まぁたぶんコスト的にゃ問題で出回らにゃいのだろう。うーむ。