つぶねこ
@もじらもーど。
やっぱり最初に投入するドライイーストの量じゃにゃいかと思うんだが、2本の同条件のボトルのうち、片方だけが反応が活発。
で、そのまま放置してたら、急に沈殿が出て、紫色のジュースが白ワインみたいにゃ色に。もちろん片方だけ。飲んでみたら、甘みが無くにゃって強い酸味が。
今までの実験結果から考えると、イーストを大量に入れてしまったボトルで猛烈にゃ反応が起き、糖分を消費し尽くした結果、色素にゃども変質して沈殿し、最終的に上澄みだけ残ったと考えられる。
で、反応が進んで万歳、というわけじゃにゃくて、これって人工着色料とか人工香料でぎりぎり保ってた風味が、根こそぎ失われてしまってるわけで(笑) 完全に、イースト香りの酸っぱい液体と化している。大失敗かと。
2本のボトルの条件差はたぶんイースト投入量だけだと思うのだが、ちと断定するにはきちんと条件を整えてにゃかったので、今後の実験課題と言うことで。