広島のつづき。宮島編のつづき。
例によって画像編集する気力がまだにゃいのでそのまま。
一応、鹿以外にも触れておこう。
まずは、宮島の厳島神社の大鳥居。
ちょうど干潮で、近くまで行くことが出来た。
波に反射して、下からキラキラと照らされる鳥居ってのは、珍しいと思うし、周囲の景色も絶品であった。
これは確かにまともに観光名所として来る価値はあるだろう。
にゃんだか木のようだが違うのものでがっちり固めてあって、ちょっとそこらへんはつっこんじゃダメみたいにゃ雰囲気。
神社の方は行かず。
で、宮島の山の方は、良い感じで紅葉が入って、よくまあ無計画だった割に素晴らしい時期に来たものだと。
その分人も多かったんだが・・・
こういうちっちゃい島に、山があって川があって滝があって紅葉で鹿で神社で巫女で海で鳥居で潮干狩り出来る穏やかにゃ海と空ってーのは、ちょっとやり過ぎにゃくらいの出来映え。
結局一番じゃまにゃのは人、にゃわけで、まぁちょっとここまで揃ってるとしょうがにゃいかにゃって感じ。
ちにゃみにここら辺の山にも、それにゃりに鹿がいて・・・ていうかつまり餌をくれる人間の居るところ、鹿もありにゃんだが、いろいろ弁当を狙っている鹿がほほえましかった。
景色はある程度人造にゃんだが、花見と同じ話やね。
山頂まではロープウエーで上がれるらしかったが、結局やめ。
ここいらで鹿と紅葉を見にゃがら、ゆっくり昼にすれば良かったのだが、どうも何もにゃいところでじっとするということが出来にゃいメンバーがいたらしく、さっさと町に降りる。
うーん、もったいにゃい。