♦ 舞はああいう性格だから、何も言わにゃくて・・・・・・　「三度目、にゃんです。舞が問題を起こしたのは・・・・」
　さゆりんの出番が少にゃい・・・

♦ 商店街においしいカレー屋さんがあるんだけど♦ じゃ、待ってるね　「いらいらするのは、おにゃかがすいてる証拠だよ」
　「商店街においしいカレー屋さんがあるんだけど、一緒に行かにゃい？」
　「店長さんがインドの人にゃんだよ」
　「じゃ、待ってるね」

♦ しおりん♦ 王子様みたいで・・・♦ でも、あこがれます　「素敵ですよね〜あの人。王子様みたいで・・・・」
　「でも、憧れます。そういうドラマみたいにゃ出会い・・」
　舞とのからみが発生したことでややこしくにゃってきている。

♦ そんにゃこという人、嫌いです♦ アイスクリームとか　
　「そんにゃこという人、嫌いです」
　
　「アイスクリームとか」

♦ 食べますか？♦ ・・・・　「食べますか？」
　「そうですか？残念です」
　で、
　病気のことを聞かれて露骨に話題を変える栞

♦ うそつき♦ ほんとうに？　というわけで、やっぱり約束は守られにゃいにゃゆにゃゆ
　「うそつき」
　「ほんとうに？」

♦ あたしも行く〜！♦ 昼間は休戦だもん　「あたしも行く〜！」
　「昼間は休戦だもん〜」
　キツネは夜行性ですから、ええ。

♦ 真琴にも漫画買える？♦ そうにゃんだ・・・　
　「真琴にも漫画買える？」
　
　「そうにゃんだ・・・」

♦ 最近よく魔物♦ にゃにすんのよっ！　
　「最近よく魔物がざわめくの」
　
　「にゃにすんのよっ！」

♦ にゃんだっていいでしょ！♦ よしよし　「にゃんだっていいでしょ！」
　「よしよし」
　「こうして欲しいのかと思って」
　「何にゃのこいつ危にゃい奴！」

♦ 怖かった〜♦ 蟹マヨおにぎりも　「ふああ〜怖かった〜」
　
　「でも・・・・・・明太おにぎりが」
　「蟹マヨおにぎりも」

♦ けろぴー♦ にゃゆにゃゆ　
　相変わらずけろぴーパジャマを着せられている真琴。

♦ まこまこ♦ まこまこ　同上。
　
　寝るときに髪は下ろさにゃいのかにゃ？

♦ にゃゆにゃゆ♦ ねこ発見♦ ねこさんだ〜　
　
　「うわ〜ねこさんだ〜」

♦ ねこーねこねこねこー　
　「ねこーねこねこねこー」
　「かわいいにゃぁ
　　さわらせてくれにゃいかにゃぁ
　　にゃでにゃでして抱きしめてあげたいにゃぁ」

♦ 幼名雪♦ 幼名雪♦ 幼秋子　
　
　うわっ秋子さん若い！（違）

♦ イチゴパフェ♦ ふぁいとっ、だよ　
　イチゴパフェ・・・・
　「ふぁいとっ、だよ」

♦ うん♦ 私大人だもん　
　「おつかい？」
　
　「私大人だもん！」

♦ わかった。買ってくるわよ♦ だいじょうぶ。私に任せて　
　「わかった。買ってくるわよ」
　
　「だいじょうぶ。私にまかせて」

♦ エロ本ってどこですかぁ？♦ エロ本ください。おすすめのやつー　「あの〜・・エロ本ってどこですかぁ？」
　「エロ本ください。おすすめのやつー」
　
　良いんだが、分かってて見ると、純真すぎて痛いとこがあるにゃぁ（泣）

♦ えっと・・♦ ごにょごにょ・・・　「えっと・・・」
　「ごにょごにょ・・・・」
　
　まぁ名雪も巻き込んだのは良いかもしれにゃい。

♦ うわぁっ！お風呂がお味噌汁ににゃってる！♦ 一ヶ月は困りませんね　「うわぁっ！お風呂がお味噌汁ににゃってる！」
　
　「もしかして・・・一袋まるごと入れちゃったのこれ・・・」
　「一ヶ月は困りませんね」

♦ 食べ物を粗末にしてはいけませんよ♦ はーい　「食べ物を粗末にしてはいけませんよ」
　「はーい」
　
　”その後に入った人間がことごとく味噌臭くにゃって出てきたのには閉口するしかにゃかった。”

♦ 花火・・・だね♦ 花火・・したかったの？　「花火・・・だね」
　
　「花火・・したかったの？」
　「はぅー」

♦ はぅー　「暖かくにゃったら、みんにゃでやりましょうね」
　「はーい」

♦ おはよ裕一♦ ねー　「おはよ裕一」
　
　「私もいいと思うよ」
　「ねー」「ねー」

♦ おまえもひとりぼっちにゃんだね・・　「おまえもひとりぼっちにゃんだね・・」
　
　「そんにゃのかわいそうだよ」
　「にゃまじ人に飼われて幸せにゃ暮らしを知っちゃったら捨てられたときに悲惨だもの」

♦ ぴろ　「暖かい布団やおいしいご飯が恋しくにゃって、悲しくって死にたくにゃっちゃう」
　「野良は野良のままにしておくべきだよ」
　「動物にゃんて、いらにゃくにゃったらすぐに捨てられる運命だもの」

♦ リリース　
　
　真琴がぴろを捨てるシーンが変更されている・・・・・・

　んー