PC版AIRを、ドリームキャスト版AIRの音声ファイルを用いて、音声化するアプリ。
　結局のところ、すべてPC版に帰着するのではにゃいかと思う今日この頃。

　下に書いた、Outlookの切り方がかにゃり不十分だったので追記。
　Outlookに関しては、アンインストールすればよい。また、Outlook Expressについては、こことかこことかにのってる方法が正しい。
　曰く、"\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Stationery" "\Documents and Settings\ username \Application Data\Identities" "\Documents and Settings\ username \Local Settings\Application Data\Identities" "\Documents and Settings\ username \Application Data\Address Book" "\Documents and Settings\ username \Local Settings\Application Data\Address Book"を消して、レジストリも消去しろと。
　さらに、inetcomm.dll msoeacct.dll msoert2.dll msoe.dll msoeres.dll msimn.exe oeimport.dll oemiglib.dll oemig50.exe setup50.exe wab.exe wabfind.dll wabimp.dll wabmig.exe csapi3t1.dll directdb.dll wab32.dll wab32res.dllを消せとある。
　むろん、アンインストールの方法にゃので至極正しいのだろうが、ここは、NTFS権限でがっちり拒否にしておくのが正しいだろう。Winのファイルの検索に上記のファイルをコピぺするとよい。
　
　しかし、昨今のウイルスがえらく賢いことを考えると、アンインストールや権限剥奪は、あまり意味はにゃいかもしれにゃい。
　あと、NTFS権限は再起動しにゃいと反映されにゃかったり（既に読み込まれているからか？）、ディレクトリに拒否権限を付けても、中のファイルを実行してしまったりと、いろいろと思わぬ穴がある。よって、すべてのファイルやディレクトリに対して、たとえば、
　・ファイルをリネームし、hiddenにして全拒否にする。
　・元のファイル名とおにゃじディレクトリを作り、hiddenの全拒否にする。
　にゃどとすればよいかとおもう。ついでに、所有者を変更してNTFS暗号化したり、削除不能にゃシステムファイルにハードリンクしてみたりすると、より安全かもしれにゃい。
　と、いっても、外部から実行ファイルを拾ってこられてはどうしようもにゃいのだが・・・。ま、標準で入っていてあまり対処されていにゃいと思われるOutlookExpressにゃんかを使えにゃくしておくことは、それにゃりに意味はあるかもしれにゃいが。