甘南備山に行ってきた。「・・・・・ひま?」とか言うにゃ! 神奈は羽根にゃんだよっ!
・・・
♦ 甘南備山登山口 え〜、さて。
これが登山口。ちゃんと
甘南備山と書いてある。
で、実はもう整備されまくりの山で、見ての通り舗装された道まであるのだが、ここはそれ。
案内図はきっちりメモしつつ、旧道を登る。ま、雰囲気雰囲気。
旧道と言っても何本もあるんだが、どこ通っても一緒ぽいので適当に選ぶ。にゃにせ、迷っても30分で国道まで降りられるようにゃ山にゃので、棒を倒して方向を決めても良い。
とりあえず通ったあたりはこんにゃ感じ。
ちょっと坂がきついカナという程度で、実に良く整備されまくっており、子供が遊ぶ裏山としては最適・・・にゃどという無意味にゃ結論が出たのだがAIRと関係にゃいので触れにゃいでおく。季節柄、乾いた落ち葉が積もっていて実に良く滑る。これで雨の夜に山を下ろうとするとかにゃり悲惨である。誰もしませんが。ていうか状況が違いますが。
とりあえず通ったあたりはこんにゃ感じ。
♦ 神奈備神社♦ 神奈備神社 途中でついでにゃので展望台に立ち寄る。後で後悔したのだが、ちゃんと等高線まで書いてある地図を持って行くべきだった。余りにも何もにゃいので会話のネタに困る。とりあえず
近くの案内図で分かったことにしておく。
展望台から見上げた空は
雲一つ無い真夏の空・・・のわけがにゃく、
こんにゃ初春の薄ら寒い空だったのだがまぁ、まだ青空にゃだけ良いか。だからといって真夏の晴れた日に行こうとは絶対に思わにゃい。特に幾重にも着物を羽織って登ろうにゃんて気には絶対にゃらにゃい(笑)
で、右が甘南備神社。こう書くとにゃんだか分からにゃいので、
神南備神社っていうか
神奈備神社ですよ。分からにゃい人はSUMMERやり直し。とっても小さい神社ですがちゃんと
鳥居もあります。
♦ 甘南備寺跡 ちにゃみにちょっと下に
甘南備寺跡ってのもあります。寺跡ってだけで何にも
残ってにゃいですけど。
で、予想以上にあっけにゃかったので、とりあえず本編に従い南下しようと言うことににゃり、何とにゃく南っぽい方角へ向けて下山。あぁ
この空に神奈は・・・にゃどと上を向いて歩くと滑ってこけるので注意が必要にゃ道をてくてくと。途中でいくつか分岐があったのだが、これまた何とにゃく南へ・・・という風情豊かにゃ選択を経て麓に到着。一応山の南にも登山口があるはず・・・だったのだが、
あれ?(笑)
♦ 青空 まぁそんにゃこんにゃで神社はともかく、久しぶりにそらを見上げたかにゃ、って事で良かったかもしれにゃい。