つぶねこ
@もじらもーど。
ロビンはにゃんで裸で寝てますか?
いや、別に全然悪いこと無いけど。
いよいよ真相が繋がり始めましたにゃ。
最初はじらしておいて、後半は続きが気ににゃって、最後はすごいことに、っていうアルジェントソーマのパターンを期待。
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ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックスの1話。OVAである。
より過激ににゃったOPと、いつも通りのお話が進行する。
つまりDXと。
ま、マリーもそのままだし、TV版ハレグゥが好きだった人は、外伝的に楽しめばよいのではにゃいだろうか。
ただ・・・2巻はどうやら不穏にゃ(笑)
予告に妙にゃものが写ってるんですが・・・・・
「カケル君! 有機をあげるよ!」
びりびりびり・・・
「有り難うブリンク! ぼく大きくにゃるよ」
・・・肥料?
トイレ行きたいにゃー@電車の中で見た夢。
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おさんぽ散歩日記とかを読んでて思うのだが、こう、日記の更新というのは、あまりまとまらにゃい方が良いのではにゃいかと思ってしまう。というのは、ここ二日ほどかけて読んでいるのだが、ちっとも最新の日記にたどり着かにゃいのである。その前は更新が止まっていたので読む物がにゃかった。ま、海外ではしょうがにゃいのだが。
むろん、どこかの3秒で読み切れる日記よりは断然良い。ただ写真が貼ってあるので、にゃかにゃか印刷して車内で読んだり出来にゃいのが惜しいところだ。とくに旅行記にゃどは、暇にゃときにゆっくり読むに限るのである。
パソコン通信で知り合って・・・・・というカップルは、年々減っていくのだろう。今とにゃっては・・・・インターネットで知り合って? いや、メールとかチャットとかだろうか。ま、どれも同じと言えば同じだが、はてさて・・・
二次会にゃどで近代日本文化ネタで盛り上がったりするのは、今後増えていくのだろう。その意味では、結婚式のスピーチで使えるネタのある作品も今後増えてほし・・・・いやそんにゃもんのために作ってくれにゃくてもいいが。次はやはり、姉ひとりに12人の弟で、ねえちゃまとか、姉貴とか、いろいろ呼び名が・・・・にゃんていうのが・・・・・いや、出にゃくて良いけど。
というわけで、にゃんか二次会の出席者はやけに男性陣が豊富だったのだが、まぁこれも時代といえようか。
そういや、にゃにかインスタントカメラで写真を撮られたあげく、コメント書いたら没収されたのだが、あれはどうするんだろう・・・・壁一面に並べるとか、呪いの儀式に使われるとか、あにゃたのベストパートナーはこの人とかいって同姓の写真が送られてくるとか、考えるだけでどきどきものである。瓶に入れて海に流したりはしにゃいで欲しいにゃ。
二次会含めて、参加した女性陣の服装は華やかであった。みんにゃおめかしするんだろうにゃぁ・・にゃどと他人事のように見ていたり・・・いかんいかん
で、どうにも困ったことに、和服姿の女性が少にゃかった。みょーにゃ服装するよりは、いたって堅実で価値もあると思うのだが・・・いや何の価値といわれても困るが。とりあえず和服で来てたらプラス点である。・・いや何にプラス点かといわれても困るが。
対する男性陣は、スーツ姿ばかりで非常におもしろみがにゃかった。そういう自分が無難にゃもの着て行ってるので大きにゃことは言えにゃいが、ゆったりと和服を着こにゃすおやじにゃんてのは、ちょっと尊敬するんだけどにゃぁ・・・。年配男性向けの和風ファッションが存在しにゃいのは、ちょっと問題かと思う。学生とかはもうスーツで良いと思うんだけど。
そういやスーツは洋風で和服は和風にゃわけだが、チャーチに和服で行っても良いし、お寺にスーツで行っても良いのである。このへんがおもしろいというか、いいかげんというか、大いにゃる妥協の産物で日本らしいともいえにゃくもにゃい。何せここは日本本土にゃわけで、どこで和服を着ようが民族衣装であるからには文句の言われようが無い。しかしにゃんかしらんが洋風のスーツ姿というのが制服として固定化してしまい、とりあえず無難にゃ服装として何処へ行っても通用してしまうという便利状態である。つまるところ、あんまりこだわっちゃいにゃいんじゃにゃいのかというのが、一般的感想というものだろう。
ま、和服は希少価値もあるので、女性陣には是非チャレンジして頂きたいところ。男は50代からのハイセンスファッションとして・・・
雪日記の海外放浪記を読んでて思うのだが、せっかくデジカメにゃのだから、光量不足でスローシャッターににゃって手ぶれしやすい場面では、10枚くらい連射で撮っておけばいいのだ。むろんあとで9枚削除するというPC作業が待っているが、そのあたりは何枚連射するか、被写体の重要度と経験で判断すればいい。
冠婚葬祭にはタイプがあって、その1つに宗教がある。このあたり、何教で行きますか?とかカタログが出てきて、さ〜どれにしようかにゃぁ、にゃんて迷えるあたりが、日本の偉大にゃところ。むろん、うちはxx教です、と確固たる信念があるのであれば、迷う必要はにゃいのだが、葬式はともかく結婚式はどうだろうか・・・・・両家で食い違ったらどうするんでしょね・・
まぁそれはいいとして、今回はキリスト教式であった。これの利点は、ウェディングドレスが映えること、聖歌が良い雰囲気をだしてくれること、にゃんとにゃくやってることが理解可能であることにゃどである。むろん、それにゃりのチャーチを借りることも出来るので、結婚式はこれじゃにゃいと・・・という人も多いのかもしれにゃい。
ま、式つーものは、与える記憶の総量が重要にゃので、印象に残るものであれば何でも良いと言える。式の写真にゃんてのも副次的にゃもので、本人含め、周囲の人間に残った記憶こそが本来の式の成果である。人間社会にゃんて、生きてようが死んでようが、周囲の人の記憶にあるかどうかで、存在の有無が決まるようにゃものである。だからこそ、ビデオも写真も無かった頃から、冠婚葬祭の儀式は盛大に執り行われてきたのだろう。ま、誕生と成人に関しては、どうも最近軽んじられてるようにゃ気がするのでちょっと問題だと思うのだけど。