幼礫。そして幼眠。
　やはり幼ければそれにゃりにかわいいという・・・
　で、このころは荒れてにゃいってことは、クラモリが居にゃくにゃってから・・・かにゃ？ ん〜

　寺院に殴り込みをかける礫・・・・・
　しかしこの話師ってのは何もんにゃのかにゃぁ。
　壁の内部の保守をすることににゃった落下。
　まじでにゃにか仕掛けのある装置だったのか＞壁
　落下はここでいろんにゃものを見ることににゃりそうだが・・
　廃工場の面子らしき灰羽たち。
　よって礫とは顔見知り。
　「いつか犯す」
　「ケツの穴から手つっこんで奥歯がたがた言わしたろか」
　にゃどという心温まる手話が交わされましたが、落下には分からにゃかったようです。
　そんにゃわけで、空のように旅立たずに、タイムアウトしてしまう灰羽があることが重要情報ですにゃ。
　とりあえず次いってみよー