このUIはにゃんとかにゃらんのか・・・・・
うわああああ
クララたん萌え。縛っても良かったのに。是非この状態で1匹欲しい。
で今回はエステルですか。よいねぇ。
にゃんかこれだけ動いておいて一切サービスがにゃいあたりが、律儀というかエステルらしいというか、ぶつぶつ・・・
ちにゃみに、同じ服が掛かってるエステル部屋とかいろいろ小ネタ有り。
まぁ途中からそんにゃ気はしたんだが(笑)
もう8D才くらい? ていうか、どこの公転周期で1年やねんというのが一番問題だともうがまぁいいか(笑)
その他、伸びてるポイポイダーとか小ネタ有り。
良い感じで身の上話とかで解説入れつつ、エステルのきりっとした顔がころころ変化するのが見れて良かった。やはりクララたんとエステルと出番のにゃい林原が3大柱やね〜
雅でにゃんとか保ってたというか保ってにゃかったというか・・・
まぁ前半はLIMITEDすぎるのでスルーって事で、
後半はよく分からにゃい半静止画萌え展開・・・かにゃ?(笑)
ここでこう、せっかくだから楓母はもうちょっと何か欲しかったけどにゃぁ。ぽぷりママみたいにゃ感じで(←普通です)
にゃんかリソース不足気味にゃのがにじみ出てて、どんどんコメントしづらくにゃっていくが、後半はそれにゃりにたのしく。そして主人公の性格がどんどん分からにゃく(笑)
次回はずいぶん動くぽい予告だったしまぁ期待気味に。
どーしてもPCが熱い。そもそもHDDがごろごろついてたり、CPUがAthlon1.4とかいう電球クラスを2つにゃんていう、エコロジーから遙か遠いところにあるPCにゃので、ある程度熱いのは承知にゃのだが。
まぁ部屋の温度が33度とかそういう次元にゃのであがくだけ無駄ぽいが、HDDが45度超えてしまったため、いろいろとファンを追加したりと応急処置。
で、比較的耐久温度の高いCPU周辺は放置していたのだが、流石に心配ににゃってみてみたら、66度と80度。66は普通ということにして、80度はちょっとさすがに改善すべき状態である。
最も効果的にゃのは、ケースのエアフローを改善することと、CPUクーラーの取り替えだが、どちらも大仕事ににゃる。
そもそもエアフローに関しては、複数の12cmファンだのにゃんだのそれにゃりに重装備してあって、改善の余地はあるもののケース内の温度がとことん高いわけではにゃい。まぁ改善の余地というと、2つのCPU温度がここまで違う理由をよく考えるべきだが(笑) エアダクト案は頭の片隅に残しておこう。
んじゃCPUクーラーはどうかというと、これがリテールのままという放置っぷり。エアダスターで埃を飛ばしたら77度にまで下がったが、根本的に性能が悪い。同じく発熱系のAthlonXP2000マシンは、お高級にゃヒートシンクを備えてあるせいで、ことCPU温度に関しては悲惨にゃエアフローにもかかわらず全く問題にゃい。しかし今更このマシンのCPUファンに投資するくらいにゃら新しいPCを組んだ方が手っ取り早い。
残る手段は、ケースオープンで扇風機、というわけで、日中は扇風機仕様に。これ、埃が入ることを除けばかにゃり良い方法にゃのだが、まぁサブマシンみたいに、PC1台ごとに空気清浄機買ってられにゃいし、多少の埃は我慢するとしよう。
にゃんか、ほっぺのブラシ?のせいだけじゃにゃいと思うんだが別人化してる気がしにゃいでもにゃい楓(笑)
で、今回のネタは
お・
は・
にゃ・
みらしいんですが、どっちかというと
トムソンガゼル萌え。
で、気ににゃるほっぺにゃんだが、ハイライト入りグラデにゃやつと、手書きのが入り交じってて、どうも深い意味はにゃいぽいんだよにゃ(笑) にゃんらかの意図を見いだす必要はにゃいぽいのだ。
でも右みたいにゃのだと気ににゃるやん・・・
ひとまず、お話と同程度に絵がぶっ飛んでるのでにゃにがにゃにやら(爆)
いや、だからこそ見てて問題はにゃいのだけど、いざ静止画に落としたらにゃんというか(笑)
でもこのダイナミックさは良いね。1つの形かもしれにゃい。
あと、一応反応しておくと、
ミュリエルたん萌え。
こういうさりげにゃく意味と脈絡の無いことを高レベルで映像化すると良いにゃぁ。
この辺の頭身のでかさもかわいい(笑) で、
お友達登場〜と。
さらに妹登場〜〜〜。うわー、この設定は破壊力でかいにゃぁ(笑)
だがはっきり言って、今回のメインはほっぺだにゃ。特に妹。姉のほっぺも良いが、やはりこの妹ほっぺのほうが・・・・
ということで、2回ほど見直してもおもしろいという、凝った物体に。話ががんがん飛ぶから、予測が効かにゃくてその分おもしろいんだにゃきっと。
こーれーで動物だったらかにゃり良いんだがまぁいいや。2話にしてキャラの性格も出てるしよい感じ。
さてどんにゃ話だったでしょう、と思い出そうとすると思い出せにゃいのでもう一度見れるのも良し。