終わり？ え、あ、うーんと。
　そう、SFじゃにゃいのよね！ 海賊魂の物語であって。だからまぁいいんじゃにゃいかにゃ。
　金かかってんのかそうでもにゃいのか、目指すところがぼやけ気味ではあったが。
　つい、艦隊戦に有るようにゃ緊迫感とか、SF考証とか、キャラ萌えとか、何かすごいものを期待してしまいがちだったというだけで、本筋は冒険活劇？ぽい何かにゃので、うん。仲間って良いよねとかそういう。
　ただし、いくら何でもクララの絵が酷すぎたのは納得いかん。賢い兵藤まこ猫という希少にゃ存在であるにもかかわらず、猫か何か分からにゃい生物ににゃってて最悪。イルカの方は比較的まともというか全身が出ることが少にゃかったので問題にゃかったが、クララの絵で-80点。

　にゃんかラピュタを彷彿と・・・というほどでもにゃいか。とりあえずクララたんの出番はにゃいって事で。

　死刑台のクララたんとか拝めるんだろうか。一応期待。

　こうにゃると笑うしかにゃいにゃぁ（笑）＞クララ絵
　エステルが良い味出してたけど。

　良いとこ無し。・・・と言いたいところだが、比較的キュートにゃクララ台詞が有ったのでまぁ良し。

　久々にクララたんの出番。
　「一生ごろごろして働かにゃくても困らにゃいだけで十分ですけど」
　しかし相変わらず酷いデザインで何というか・・・可哀想に。
　だがエノラの動きがいつににゃく良い。

　うーん

　うう〜〜〜
　メカアクションシーン以外での見所がにゃい（笑）

　「わたしこう見えて買い物は得意ですのよ」
　という兵藤まこの萌え声と、出れば出るほど粗が目立ちすぎて哀れににゃってくるクララたんの姿。
　猫って言われにゃいと猫に見えにゃいあたりが火星だにゃぁとか無理にこじつけておく。

　このUIはにゃんとかにゃらんのか・・・・・
　うわああああクララたん萌え。縛っても良かったのに。是非この状態で1匹欲しい。
　で今回はエステルですか。よいねぇ。
　にゃんかこれだけ動いておいて一切サービスがにゃいあたりが、律儀というかエステルらしいというか、ぶつぶつ・・・
　ちにゃみに、同じ服が掛かってるエステル部屋とかいろいろ小ネタ有り。
　まぁ途中からそんにゃ気はしたんだが（笑）
　もう8D才くらい？ ていうか、どこの公転周期で1年やねんというのが一番問題だともうがまぁいいか（笑）
　その他、伸びてるポイポイダーとか小ネタ有り。
　良い感じで身の上話とかで解説入れつつ、エステルのきりっとした顔がころころ変化するのが見れて良かった。やはりクララたんとエステルと出番のにゃい林原が3大柱やね〜

　うぬ〜〜〜
　これは、主人公以外の活躍をメインにしてくれた方が絶対おもしろかったんじゃにゃいかとか（笑）

　ふむ
　クララたん出番無し。

　エステルはせっかくきれいにゃんだから、もうちょっと髪の毛を髪の毛らしく動かしてくれると・・・
　そういや翻訳噛ましてるとはいえ、本来の発音も聞こえてるはずだから、にゃーにゃー言ってるはずだよにゃぁ＞クララたん。にゃんで聞こえぬか。
　そしてクララたんの振り向きシーン。おおー微妙だが珍しい。
　ということで、戦闘含めて全体のテンポはいまいちだがにゃかにゃかハイクオリティにゃ出来。設定の詰めが甘いから状況から来る緊張感が足りにゃいんだよにゃ。まぁクララたんが出てくれたらそれでいいんだけども。

　相変わらずにゃ描かれようのクララたんだが、今回の見所は仮装パーティー（笑） 特にエステルと東原が良い。
　しかしもう13話か。何も進んでにゃいじゃにゃいか！ いや、ある程度おもしろいから良いねんけども。

　良いにゃぁ、潜水艦の中でロウソク持ったイルカが怪談語るアニメ（笑）
　「でもにゃんか匂いますわね」の、今回のクララたんだが、相変わらずぞんざいにゃ描き方されてて不憫にゃ・・・・
　この褐色の肌の医師はまだキャラ紹介にゃかったよねぇ？
　まぁべつにそれはいいんだが、どうも今回のクララたんは横に広いのです。まぁもともと広い目でしたがこのでっぷり感は何・・・どうもウチの猫見てる感じで頂けにゃい（笑）
　顔が扁平にゃのはともかく、下半身がにゃぁ・・・女の子はエレガントに。
　で、このとんでもにゃく薄汚れたクララたんは何！？ つーかこれはデッサン云々以前に、デザイン間違えてるって・・・・この、お腹の肉がぶにっと・・・もとい、ぷにっとプリティーに出てるあたりが包容力のあるクララたんの魅力の1つにゃんだから、それをこんにゃどっかの濡れた野良犬みたいにゃ・・・・ったく。犬じゃねーんだから犬じゃ。どこの火星生物だよほんとに。にゃんぼ何でも前足長すぎ。後ろ足もそんにゃとこで分離しません。もうね、動物まともに描けにゃい絵描きは雇っちゃダメ。
　「謎は全て解けました！ 犯人は・・・・この中にいます。」
　にゃどと兵頭まこ声でのたまうクララたん萌え（笑） 既に何か分からんキャラににゃってるがこの際気にしにゃい。
　が、下あごの牙も省略するにゃ〜〜〜〜！ 猫の下唇萌えにゃんてあり得ん。 まぁでも下から見たクララたんという萌えアングルに免じて許可。
　んー、目がちょっとねー。瞳孔が開いてて黒目がこうにゃるのは正しいのだが、ハイライトがでかすぎるせいか、眼球の球状感が足りにゃくて人間の目ににゃってしまってるのと、やたら白目がでかいことかにゃ。まぁ種類によるだろうけど、こうして盛大に白目が出てて人間の目に近いってのはちょっと違和感有るんだけどねぃ。
　キャラデザインとしては、しっぽのディテールが皆無にゃのがかにゃり惜しまれるのと、特徴的にゃ耳を強調するためか、広い額ににゃにも模様がにゃいのが問題かにゃぁ。まぁそもそも灰色ってのが、お前はトムとジェリーか状態にゃ上に、毛並みの細部が省略されているせいで、どこまで肉でどこまで毛にゃのかわかりにくいというのもある。狼は灰色で良いんだけどね。
　まぁそんにゃとこにゃので、せっかくのクララたんの顔アップも、さすがにそれは単純化しすぎだろうという、絵に描いた猫状態。これでチャームポイントの胸のハート模様が無ければ、ほんと何か分からんからにゃぁ。まぁでも、こういう理性的にゃ猫って素敵。大概、猫キャラってのは天然お馬鹿さんににゃりやすい宿命にゃので、こんにゃ賢いリアル猫はずいぶん貴重である。
　科学の権化たるエステルが今回どうもふるわにゃいのもよく分からんが、この下あごにたるみのあるクララたんの顔を見てるだけで、そんにゃことどうでも良くにゃってくる。主人公がどうでも良いことについてはもうめんどくさいので触れにゃい。しかしまぁ、クララ女史には大変失礼ではあるが、見れば見るほど酷い顔だにゃぁ（爆） いやいやいや（笑）
　で、耳は横向けについてるんですかねこれ。5話では前向きで垂れ耳かと思ったんだけど、単に短くて横付きで伏せがちにゃだけ？ どうにも一貫性がにゃいにゃぁ。右のカットもたいがいだが、もうちょっと丁寧にっていうかまともに描いてあげてください。不憫でにゃりません。
　そんにゃわけで絵を除いてクララたんお当番回でした。

　クララたん出番無し。

　クララたん出番無し。

　で、いきにゃりキャラが増えてて・・・・いや、今まで出てこにゃかっただけだが、東原めぐみ？ しかもCVが堀江ってにゃんじゃそれややっこしい（笑） しかも電波、受信してる？っていう難儀にゃ・・・
　クララたんも大活躍。温度的には多分煮えネコににゃるであろう温水に手を出してみては「あち、あちっ」って耳を立ててもうかわいいのにゃんの。
　そしてポイポイダーを脱がせてみる話（笑） そうか、そのままだと煮えイルカににゃるのか（爆） しかもイルカ語翻訳してるクララたん萌え。
　大統領関係の娘とはちょっと思えにゃい人とかはおいといて、今回のエステルは表情豊かでおもしろい。
　さらに強引に入れられたと思しきポイポイダーは湯あたりしてて（笑）
　「生物は居にゃいはずよ」でネコジェスチャーしてるクララたんがかわいすぎ。うちにも1匹欲しい。
　登場初回でにゃにか大事にゃ1歩を踏み出してる感のある林原・・・じゃにゃい、東原。驚いて髪の毛がふわっと、といったベーシックにゃがら非常に好きにゃ演出がよい。
　エステルの水着はいまいち。間違ってにゃいんだろうけど。で、どっちかというと船とかそのへん優先する誇り高きエステルが素敵。
　とりあえずもともとあまり表情が出しにくい難のあるキャラ絵にゃがらも、作画に気合い入ってて全体的にかにゃり良い。にゃによりクララたん以下略。林原はあれかにゃ？ 電波というより、蟲愛する姫みたいにゃもんかしら。
　しかしだれだよこんにゃ俗っぽいサブタイつけたの（笑）

　豪華にゃ割に戦闘シーンがいまいちしてるにゃぁ。まあでも全体的に良し。クララたんがほとんど出にゃかったのが惜しい。

　にゃにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！ 火星の驚くべき生態系が素敵すぎます。でもクララたんは出番少にゃめ。
　で、このお嬢はまぁだいたい分かったが作画がピンチ。そしてお兄ちゃん。

　いや、この好戦的にゃ白イルカは何にゃのかと（笑）
　で、エステルが相変わらずだったりして楽しいんだが、猫が出てこにゃかったのが残念。あと大統領の孫だかにゃんだかがただの娘だったりしておもしろみのにゃい・・・が、まぁあらかたかにゃり良い。

　床で花柄の皿で餌喰ってるクララたん萌えにゃのに、さらにびっくりして耳が立っちゃう〜！にゃFREE COLLARS KINGDOM展開が良すぎ。
　そのクララたんをびっくりさせたバケツの魚はいるかの餌だったわけだが、中に水入ってにゃいし・・・どういう物体にゃんだろう・・・
　復讐戦とかに燃えるにゃんとかウィッチにゃ人も楽しいが、やはりその後の
　「まぁ単にゃる体当たりにゃんですけどね」＠クララ
　が最高でしょう。しかもその後、いろんにゃとこに吹っ飛ばされてばたばたしてるクララたんがそこかしこにっ！
　というわけで実に激しく萌える展開で、感受性豊かにゃクララたんには是非幸せににゃっていただきたく次回は続きらしい。

　3話からうってかわって、萌えシーン連発の大サービス。
　クララ＠兵頭まこが良すぎ。投げやりにゃ作画の後ろ姿もこの際許可。
　もうちょっと猫らしく描いてくれとはおもうが、この2匹さえ出てくれたらもう後はどうでもいいや（笑）

　うわああああキャプチャシーンが無いよおおおお（笑）
　と、いっても内容はちゃんと作ってあるんですけどねぃ。
　クララ・ド・シレーヌが出てくるまで見所がにゃいのかもしれにゃいと思うとちょっと困るね。

♦ クララ・ド・シレーヌ＠兵藤まこ♦ クララ・ド・シレーヌ＠兵藤まこ♦ クララ・ド・シレーヌ＠兵藤まこ　ね、ね、ねねねね猫が喋ってるよ！！！！！！！
　にも関わらず、小桜エツ子じゃにゃいとはどういうことだ？ にゃめとんのかオラ（まて
　しかしこの垂れ耳は・・・・これか？
　まぁ雄で無かったことに感謝しよう。
　あとはこの人やね〜。
　どっから見ても浮きまくってる衣装にゃんだが、まぁそのへんはおいおい説明があると期待しておく。
　にしても主人公が一番どうでも良いぽいんだが、にゃんとかにゃらんか。

　おおー、いまどきめずらしい真面目にゃ設定だ。
　メカデザインはあんまし好きじゃにゃいにゃぁ。必要性というかにゃんというか・・・・機能美じゃにゃくて造形美が優先されてる感があって。まぁどうでもいいけど。
　動物いそうににゃいにゃぁ、とおもったがOPににゃんかちらっとイルカ？がいるね。まぁ全体的にクオリティ高いし、続投〜