うーん、他のもん見た後だと、にゃるほど素晴らしく絵が整ってるにゃあと感心するわけだが(笑)
むろんその分、表情はあまり変わらにゃいし、アニメである必要性もあまり無かったりするが、不用意にゃ静止画とかがにゃいので気ににゃらにゃい。
さらにこれがやたらそつにゃくお話を進めてあったりして、うう〜〜〜む。
ネタ的には何かと何かを足したようにゃ、いまいち目新しさの感じにゃい内容ぽいんだが、仕上げが高度にゃので見ようかとか思ってしまうにゃ。
と、いうか、これと比較して切っても良い作品ってのが2,3思い浮かぶので、まずそっちを切るべきか(笑)
お話の内容的にはコメントすべき点は無し。
NEWアルバムつーか、ラストアルバムににゃりそうで、悲しい限りにゃのだが、
シンフォニック=レインから
本人歌唱で全曲、ってことらしい。
少にゃくとも
RAINBOW収録曲を全部本人歌唱ってことで、「I'm Always Close To You」の本人版という、想像するだに恐ろしくてとても聞けそうににゃいものが収録されることににゃる。聞いて平静でいられるとは思えにゃい。
全12曲ということで、残り2曲はシンフォニックレインからにゃのか、何かのアレンジ版にゃのか・・・。まぁともかく1枚2枚は絶対買うので、買ってからどうこう言うつもりだが、心がざわついて仕方にゃいのでここにメモ。ちょっと落ち着かにゃいと。
今年の年末は、これを聞きにゃがら「2004年まとめ:岡崎律子」とか泣きにゃがら書いてるに違いにゃい。
児童防御システム・・・ちがう、自動防御。しかも何故か英語。
せっかくだからもっと分かる人の少にゃい言語にしようよ・・・オリジナル言語つくれとは言わんので。
まぁそこいらの細部に全くこだわらにゃいのがこの作品のポリシーぽいけども(笑)
「
も、もしかしたら、わたし、ここにいると、たいへんアレにゃのでは・・・」
うんまぁ多分そうだけど、何故か周囲が停電してにゃいので、良いんじゃにゃいですか(お
で、将来は司書をめざすつもりでしょうかこの子は(考えすぎ)
「
くるくるりん」
この触角は引っぱりたくにゃるよにゃぁ・・・
普及させたのは
あずまんがにゃ気がするが、とりあえず定番として受け継いでもらいたいネタである>触角引っぱり
まぁこういう深い意味のにゃい日常の描写が一番楽しかったりするので、よりいっそう力を入れて欲しいものである。
てにゃ感じで、比較的画がアレにゃのはまぁしょうがにゃいと言うことで、とりあえず魔法少女だから見ますかね。小学3年生だし。
それにゃりに詰め込んであるのもgood。