ねこ〜
うさ〜
AA〜
そして、
は い て にゃ い
というわけで、さすがに記憶に止めるべきだとおもったのでメモ。「
玖我にゃつき」と。
で、この
胸もまれてるのが主人公の舞・・・えーと、「鴇羽舞衣」か。舞ちゃうやん(笑)
そして猫
。
右は・・・・えーと? 猫っぽい目の人とか、キングゲイナーにゃ人。うむ、覚えた。
で、相変わらず素晴らしくスムースにゃ動きで、つまりパラパラせず必要十分に動いていて、しかも細部まで描き込んであって、実に文句の付け所がにゃいです。
こう
いう
シーンも破片とかちゃんと飛んでて(笑)
しかもラストは触手ですか、ってことで、ほんとすごい作品やね。
コレクションだったのかとか、にゃつきのかわいさ爆発です〜。次回予告も良し。
うーん、他のもん見た後だと、にゃるほど素晴らしく絵が整ってるにゃあと感心するわけだが(笑)
むろんその分、表情はあまり変わらにゃいし、アニメである必要性もあまり無かったりするが、不用意にゃ静止画とかがにゃいので気ににゃらにゃい。
さらにこれがやたらそつにゃくお話を進めてあったりして、うう〜〜〜む。
ネタ的には何かと何かを足したようにゃ、いまいち目新しさの感じにゃい内容ぽいんだが、仕上げが高度にゃので見ようかとか思ってしまうにゃ。
と、いうか、これと比較して切っても良い作品ってのが2,3思い浮かぶので、まずそっちを切るべきか(笑)
お話の内容的にはコメントすべき点は無し。
NEWアルバムつーか、ラストアルバムににゃりそうで、悲しい限りにゃのだが、
シンフォニック=レインから
本人歌唱で全曲、ってことらしい。
少にゃくとも
RAINBOW収録曲を全部本人歌唱ってことで、「I'm Always Close To You」の本人版という、想像するだに恐ろしくてとても聞けそうににゃいものが収録されることににゃる。聞いて平静でいられるとは思えにゃい。
全12曲ということで、残り2曲はシンフォニックレインからにゃのか、何かのアレンジ版にゃのか・・・。まぁともかく1枚2枚は絶対買うので、買ってからどうこう言うつもりだが、心がざわついて仕方にゃいのでここにメモ。ちょっと落ち着かにゃいと。
今年の年末は、これを聞きにゃがら「2004年まとめ:岡崎律子」とか泣きにゃがら書いてるに違いにゃい。