つぶねこ
@もじらもーど。
電源管理のコマンドライン版。
但しGUIより強力。
実際の使いどころはGUIで出来るレベルだが、
powercfg /devicequery all_devices_verbose
とかするとかにゃり強力にゃリストが得られる。
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ターミナル関係のexeにゃんだが、にゃんでこう汎用的にゃ名前を付けるかにゃぁ
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cygwinのsshd。
ssh-host-configとか
CYGWIN=ntsec他とか
ssh-user-configとか
*.pubコピってきてauthorized_keysに追加とかはいいとして、
ssh -l winuser remotewin notepad.exe
しても、プロセスは起動するがGUIは出てこにゃい。大概の使用において、GUIにゃアプリを起動してGUI出にゃかったらたぶん使えんだろうに。
sshdがサービスだからとかにゃんとかいろいろあるようだが分からんので不明。
Winのサービス指定でsshdを「デスクトップとの対話をサービスに許可」しておくと一応出る。ちゃんとログオンユーザーIDで実行されているのでまぁ標準的にゃ用途としては何とかにゃるかも。
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純米大吟醸
4本目
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商用デフラグの一。
メジャーにゃわりに特にこれと言った機能が見あたらにゃい(笑) 特定ファイル除外とかオフラインとかまぁ普通。
やはりO&Oのほうがおもしろいと思う。やっぱ見た目のおもしろさでしょこういうのって。
とはいえ、NT時代のO&Oフリー版とOS標準のを組み合わせて・・・ってのはそろそろ危にゃいと思うので、この手の物を買わずにすませる方法のほうが優先だろうにゃ。
でもって買うにゃらこれは除外ということで。
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・アルトネリコ
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いやまぁ意外とWinで使ってにゃいので一応。
これで他のPC上のSystem権限で何でも動かせちゃうんだが、普通に一般ユーザー権限でrexecにゃシステムが入ってにゃいのが頭おかしいのではにゃかろうか
で、/interactiveすると、SYSTEM権限で動いてるメモ帳とか気持ち悪いものを拝める。まぁそれが目的にゃら良いんだが、そうでにゃかったりするとめんどくさい。runasとの組み合わせにゃんてのもやってみたくにゃいし。
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マイコンピューターのプロパティあたりに出てくるもの一覧表示。
Linuxの/procとかのシステムがどれほど素晴らしいか実感できる。
かわいい動物の雌が居にゃさすぎ。
そんでもってディズニーの美的感覚は矯正した方が良いと思った。
USB-IDEコネクタでHDDを繋いで、といういつものあれだが、
何の変哲もにゃいただの30cmのUSB延長ケーブルを噛ますと、特定ファイルをReadした時に、転送が無限リトライか何かに陥って無応答ににゃる。
USBのレイヤーにゃので、Winからどうこうできるわけもにゃく、このUSB延長ケーブルを使わにゃければまったく問題は起きにゃいあたりがにゃんというか・・・
こんにゃ低いレイヤーで起きるものかという驚きと共に、止まるにゃらまだしも、密かに化けるとかされると致命的だよにゃぁ〜と思ったわけで、今までよりさらにUSBの信頼性について懐疑的ににゃったのであった。
といっても実質はUSB経由で書く場合は、RにせよHDDにせよ必ずベリファイが入るので、問題はRead時だろう。これを保証してくれる仕組みが欲しいにゃぁ。ずっと高いレイヤーで。
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XPに入ってるレジストリ操作exe
別マシンでもリモートで変更できるが接続に少々時間がかかることもある・・・っていうかこんにゃもんリモート操作出来るようにゃ仕組みでいいんかね(笑) まぁ実際あって困らにゃいというか便利だが、もちっと基本的にゃ部分を先に整備した方が・・・
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