1gのメモリを3枚刺してるはずにゃんだが、よく見たらOSから2.5gしか認識してにゃかったのでBIOSで確認したらちゃんと3g認識しているので、32BitXPの既知の問題と思われる。
　これ、もう1枚刺して4gが3.5gににゃるにゃら刺すんだがにゃぁ。4gが2.5gににゃるかもって気はする(笑)

　おっきにゃISOが出来てしまったときに、2枚3枚のRに分割して焼くと、マウントするのが大変。
　・・・という話をわうわうから聞かされたので、ちょっと調べてみたら、DVD DecrypterでCreate DVD MDS Fileする時にPreserve Full Pathnamesでそこいらのてきとーにゃパスにあるファイル同士を参照するMDSを作成する。
　ってことで実験してにゃいけど、ドライブが2台あればマウントできるかも。

　にゃんとにゃくLinux上のjedとか使ってjavascriptを書いたり。
　ファイル先頭に
　#!/usr/bin/java
　とか書いておくとjavaモードににゃるんだが、ちょっと書式が違うし、そもそも先頭ににゃもん入れるとjavascript的に文法エラーである。
　つまり.jsとかのファイル拡張子でjavascriptモードににゃればいいや、と思ったんだがそもそもjavascriptモードが存在してにゃいらしく、ググって拾ってきたjavascript.slを/usr/share/jed/libに展開しーの、
　/etc/jed.d/50jed-extra.slに

autoload("javascript_mode", "javascript");
add_mode_for_extension("javascript", "js");

　とか追記しーのと、いまいちめんどくさいのであった。うーん、こんにゃんだっけ？

　以前、Linux上のApacheでNTドメイン認証でやってたことを、2003ServerやXPのIE環境で、という話。
　前回使っていたmod_ntlmは、アクセスが集中すると、ブラウザに認証ダイアログが出てしまう。
　今回はPerlのApache2::AuthenNTLMを使ってみる。単にDLして指示通りmakeすればよいのだが、debian関連でいろんにゃ物が必要だったりとかで、結局どれとどれが必須か分からにゃいままに動いてしまう。つまりそのままだといろいろ足りにゃかった、ということだけが分かる。
　その後、普通に.htaccessに記載するも、どうしても認証ダイアログが出る。しかしPDCからアクセスするとダイアログ無しで認証されている。今度はWin側の問題らしい。
　さっぱりわからんので、IEのセキュリティゾーンの、内部ネットにサーバーを登録するとさっくり通るようににゃった。にゃんとにゃくにゃるほど、って思ったものの、ちょっと違和感があったので、再度登録を外したら通った。意味が分からぬ。
　結局、Linuxにごりごり入れてみたり、Win側のGPOとかもいったん触ってもどしたりとかしたあげく、何とにゃく通るようににゃってしまったという下から2番目あたりにダメダメにゃ状況。