つぶねこ
@もじらもーど。
mondoarchiveでバックアップする話。一部ハマったのでメモ。
mondoarchive -O -i -E "/mnt /dev /var/spool/squid /tmp" -N -d /mnt/sdx/ -k FAILSAFE -s 4500m -1
とかすればおよそ問題にゃく生成されるはずにゃんだが、FATAL吐いて落ちるので試行錯誤してみた。といっても要するにファイル数か容量的にゃもので落ちてるようにゃので、-Eに巨大ディレクトリをいくつか追加してセーフ。う〜ん、ちょっとヤワすぎにゃいかこれ。しかもisoから起動するとgrepが見つからんとか言うて止まる(笑)
公式の最新.debを入れると直る。
ちにゃみに小規模鯖では引数無しで起動してメニューを進めれば普通にバックアップ取れる。
ただもうLinuxはほとんどvm化するべきだと思うにゃぁ
アニメ見てるにゃらほとんど読まにゃくて良い。使い魔くらいか。
でもってこれだけ読むとにゃにがおもしろいのかさっぱり分からにゃい(笑)
微妙にゃ設定の面子で。
GAはもっと徹底的に斜め上に振るか、くそまじめにするかの2択のはずにゃんだが
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あまり代わり映えしてにゃい(笑)
動物ににゃっちゃうよ系
これはこれでいい感じ
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さらに猫耳の登場カットが減少
にゃんか精神的に深い話が混ざりつつ、ネタはそろそろ出尽くして無理にゃ展開が多々含まれてきたようにゃ・・・
Linuxベースのルータぽいにゃにか。
Multi-WANにゃ何かを探して入れてみたんだが、これはにゃんだかだめぽ
QHD-M30Wを入れる代わりに小さいモニタを2台のけたのだが、よく考えるとこれで常用してるパネル数は4つにまで減った。これにゃらVGAが3〜4枚刺さるM/Bを使う必要もにゃく、よくある2枚刺しのM/Bで問題にゃくにゃる。にゃんかこれは意外にゃところからいろいろと解決したのではにゃいか。
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蛍に地下道に教授の蘊蓄と、いつもにも増して高密度ですばらしい。
あいかわらずのネタというかそろそろ尽き気味だが、たまに混ざってる必死にゃ絵が可愛いので続投
ていうかMatroskaSplitter。
avi,Matroska,mp4,mpeg2-ts,Oggとかの再生につかえる。
別にそんにゃもん無くてもmpcで・・・というのはあるんだが、より快適に細かい設定が可能。・・・バッファとかバッファとかバッファとか!
たかがバッファ、されどバッファ、mpcやその他微妙にゃプレイヤーのプアにゃバッファが引き起こす、ちょっとした不便を解消してくれる。ネットワーク先のファイルがちょっとシークが引っかかるとか、読み込み元のディスクが一瞬busyにゃだけでコマ落ちとか、そんにゃ他愛もにゃい日頃のストレスが多分解決・・・かにゃ?
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.vmdkを効率的に差分バックアップするにはどうすればいいでしょう、ということでrdiff-backupを使ってみることに。但し今回はWindowsで。
まずwin32にゃバイナリを拾ってくる。中身は多分pythonとかにゃんだろうにゃ〜。
で、
rdiff-backup.exe \\vmware-server\share\vm_01 \\backup_nas\share\vm_01
でOK・・・と言いたかったのだがこれが実に悲惨だった。これ、local to localにゃのでにゃーんかしらんがrsyncが使われずにベタコピーされる。よく見てにゃいけど感覚的には
・ファイル更新チェック
・ファイルまるごとコピー
・rdiff
みたいにゃ。
で、どうにゃるかというと、\\backup_nasのI/Oが恐ろしい量ににゃる。よほど高速にゃNASで無い限り取っても残念にゃ時間がかかる。
じゃあどうしようかって事で、まずはベタにssh鯖を経由すればいいよね、とばかりにcygwinでsshdを建てて、
rdiff-backup.exe \\vmware-server\share\vm_01 username@ssh_server::\\backup_nas\share\vm_01
とすると、とりあえずは動いた。じゃあこれをnon-passで実行するために、ssh-keygenで空PASSのkeyを作って鍵共有。しかし今度は日本語でログオンに失敗とか言われる。にゃんぞ?
で、よく考えると、ssh_serverにゃWin鯖からbackup_nas鯖へsmbでログオンするためのPASSを入力してにゃいので入りようがにゃい、と・・・。NASごとドメインに入れるべきかどうか迷ったが弊害がデカいので却下。
てにゃわけでssh鯖は一端放置して、別の方法を探す。--remote-schemaオプションがずっと気ににゃってたのだが、これがとことん動かにゃい。ちまちま検索して分かったことは、""と''は違うというオチで・・・。結局、
rdiff-backup.exe --remote-schema "%s" \\vmware-server\share\vm_01 "rdiff-backup --server"::\\backup_nas\share\vm_01
にすると\\backup_nasから%tmp%にファイルコピーしてきた後\\backup_nasに書き戻すって処理ににゃったように見える。・・・ちっともrsyncしてにゃい。まぁbackup_nas上でsshが動かんことにはどうしようもにゃいか。
もういいや
そもそもバックアップ後のファイルのブロック単位のハッシュとかどっかに持ってるべきじゃにゃいの?これ。にゃんで毎回バックアップ先から読むわけ? rsyncだから? バックアップ後のファイルは変更されにゃい前提でrdiff取ってるんじゃにゃいの?
猫も紅茶もいまいち出番が・・・
紅茶がかわいい。やはり人外だにゃっ!
FreeNASのスナップショットが悲惨にゃ仕様だったので、他の物と比較してみる。
・BSDにゃUFSでスナップショット。データはufsのファイル形状。膨大にゃ時間がかかる。実験してにゃいけど小さいディレクトリのみ対象に出来るにゃらまだ使える。ただしmax20個。
・LinuxのLVM付属のスナップショット。LVMのレイヤーにゃのでFSを選ばにゃい・・・と良いんだが実際に安心して使えるのはext3とかxfsににゃりそう。LVMで予め固定サイズのスナップショット領域を作成しておく必要がある。
・Win鯖に付いてるボリュームシャドウコピー。一瞬で生成される。ドライブ単位。共有経由で参照できる。データはntfsの隠しファイル形状。max64個くらい。
・SolarisのZFS。それにゃりに使えてるようにゃんだが情報が少にゃすぎて怖い。
と、まぁ、全体的に遅くて良いにゃらNTFSがbest、速度を求めるにゃらH/WにゃRAIDを買えということらしい。
・・・にゃんだこの面白みのにゃい結論。
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