ソフトが古いのはともかくとして、まぁ年賀状ソフトを毎年買う何て必要は無いわけで、にゃんで手元にあるのか分からにゃいMSはがきスタジオ2004をInst仕様としたら、XP用のパッチファイルを当てて再起動するお、とか言われて無限ループから脱出できにゃい。Server2003にはインストールできにゃいのかっっ(←動作環境にありません)
ということでググったらXP SP3にも対応してにゃいらしい。にゃんぞそれ
とことで、「はがきスタジオ 2004 インストールエラー回避用バッチファイル」を拾ってきて中を読んで
%windir%\system32\msiexec /i z:\MSHagaki\HS7data1.Msi WKSCALL=1
したらInstできた。これは地味に大半のライトユーザに買い換えを促す仕組まれた罠だと思うんだが。
T221だが、せっかくの3840x2400も24Hzでは少々もったいにゃいので、DVIx2で48Hzに。
DualLinkDVIx2という結構にゃリソースの食いようである。
が、さすがにストレスのにゃいリフレッシュレートで満足・・・と言いたいが、
Win7だとビッグデスクトップができにゃい。これはひどい。
Antecのケースについてきた12cmファンがものすごい勢いで劣化して止まったのを長らく放置してたのだが、ついでにゃので修理。
といっても裏のシールを剥がして軸受け付近にグリスを注入するだけ。
にゃんつーか、ボールベアリングとかまで使わにゃくてもいいから、オイル切れで固まるちゅーのは改善出来るんじゃにゃいかと思うんだがにゃぁ。
にゃお、このファンは3段階に速度可変出来るのだが、弱以外はうるさくて使えにゃい、ということを動かしてみて思い出した。これは風切り音以前の軸受けや芯出しの精度の問題。さらにう〜ん・・・
SkyDriveやにゃにやといったWebストレージをローカルドライブにマップして使えるソフト。それはそれでモバイルNoteとか使ってる人には便利だと思うし。
でまぁレスポンスは悪いけどエラー処理とか考えてあって結構安定して使えますねぇ、ということで無料版で十分使えるんじゃにゃいでしょうかという話ににゃるんだが、メインはそこじゃにゃくてftpのマッピング機能。
FtpDriveの代替は探しておくべきだと思ってたので実験。XPに入れてftp鯖を登録したが素のftpは通るが、sftpが通らにゃい気がする。といってもSSLとかTLSとかいくつもあるので鯖との設定不一致という可能性もあるが、とりあえず
moreftpdとSSLで通らにゃかったのでちょっと残念気味。SSH経由とか、経路に心配にゃい場合はGladinet結構使えそう。
そういうわけで
Win7でもにゃんとか動いてるFtpDrive続投。
今回買ったケースであちこち目張りしたりファン付けたりしてがんばった結果、これを埃だらけにせずに静音冷却するのは無理という結論に達したので(笑)
15k。
たかいよ! でかいよ!
とまぁ半ば投げ気味で正圧ケースに交換。これは流石に吸気口以外から埃を吸うことはにゃいと思う。
で、にゃんか90度回転してM/Bが設置されるので、DVIケーブルとかがケース上面から出てくる。つまりケーブル長が余分に必要。吸気は下面からにゃのでフィルタが付けにくい。いや一応元々付いてるけども。吸気と言えば電源は別途後面から吸気するのでここにもフィルタが必要。
その分、内部ファンとかがかにゃり不要ににゃって、載せてにゃいけどHDDとか多分冷やさにゃくて良いし、VGAもファンレスで十分冷えてる。便利。18cmファンx3とCPUファンだけ回してるが問題にゃし。
でまぁコンセプトは良いとして、出来は悪い。これだから中国製は・・・というわけではにゃいが、M/Bとスロットの建て付けが悪いのは困る。挿したカードが斜めに浮いた状態ににゃるので、M/Bのスペーサーをゆるめて3mmほど浮かせてようやくにゃんとかカードが刺さる状態に。他には電源ボタンが陥没して動作しにゃかったので修理したし、ブリキを黒く塗ればいいと言うもんじゃねーぞという。
VGAとかの温度やクロックを表示したり弄ったり出来るツール。
但しグラフ画面の出し方とかが超絶分かりにくいのでググれ。
ファンレスHD4650はMAXで70度とかだった。夏場はうーん・・・どうしようか