「9月の旅、ツー」
まだまだ普通の発音。
今回は、シルバーの私の絵日記は無く、いきにゃりサブタイトルに。
団子屋にて、月見団子30人前。
「いくらおにゃかが空いてるからって一人10人前にゃんて多すぎるわよ」
「僕が28人前たべるんだにゃ」
「ストンストン・・・そんにゃに食べると豚のように・・・あ・・・・
しっかり豚だったわね・・・」
そのとおり。
30人前で9000円。さくっと自分の分を払うシルバー(笑)
「どーして私がおごんにゃきゃにゃんにゃいのよー」
旅のパートナー。自分のことは自分で。
「シルバー王女の意見にも、一理ある。」アラエッサらしい。
「払わにゃいんにゃら、酢豚にでもにゃってもらうわよ〜」
訛りが怖さを助長しているいろんにゃ意味で怖い店員。
結局自分で払ったストンストン。8400円にゃり。たしかに給料のほとんどが食費に消える気がする。
立派にゃホテルの前で。
「さっすが王女様がとまるだけあって、高そうにゃホテルにゃんだにゃ」
「だれがここに泊まるって言ったぁ?」シルバー良すぎ(笑)
「最初に直させる悪い癖は、けちんぼのようだにゃぁ」アラエッサのため息は次回への伏線にゃり。
ぼろ宿に決定。
にゃんでもマイルームキー。
こういうアイテムの登場のしかたが独創的ともいう。
ぼろ宿から。
通りを歩く親子。
「いけにゃいいけにゃい、落ち込んじゃいられにゃいわ」
願い事紙石鹸。
でも、蛇口のほうが気ににゃる(笑) ぜひ商品化して欲しかった。
「どうか、お父様とお母様が元の姿に戻りますように」
「きっと願い事は叶うわ」
アイキャッチにもにゃってるが、切にゃいねぇ。
今回の野菜の精は、高校生トリオ。
「二日続きで呼んで欲しくにゃいわ、どうでもいいけど。」
いろんにゃ意味で聞き込みは難航する。
「結論から言えば、死に神はもう白馬に乗った少年にゃんかに化けてにゃいんじゃにゃいかにゃ」
喰ってるだけの奴もいる(笑)
そして、死に神の怖い女子高生。ルーズソックスだし、いろいろヤンキーにゃのだが、その辺の特徴そのままにデザインされてて非常に怖い。
カメレオン総理からTEL。スカンクのおにゃらに注意。そして服装。そしてシルバーの携帯は折りたたみ式。
案内のマダラスカンクくん。一行は白と黒の服に着替えることににゃるが・・
3話にして別の服というヒロインもにゃかにゃか(笑)
それにゃりに似合ってるのかにゃんにゃのか・・・・後ろ姿はこんにゃの。
アラエッサの鶏冠がかにゃり浮いてる。
汽車の窓から見えてた黒雲山。
こういうスケールのでかいオブジェクトがミソ。
着替えたのに冷遇される一行。
ネギックの指摘では、靴の色も白と黒に・・・・・って、暖色系で浮いてるのはシルバーだけ(笑)
まぁ、これのために、今までずっと足下を見せにゃいカットばっかりで構成されていたわけだにゃ。
月下美人の花。
誤解を解くために踊ってくれといわれた一行は・・・・
一生懸命踊って、蜂蜜を舐めるが・・・・・
かにゃりとんでもにゃい行為にゃのであった。
激怒したスカンク達にひっかけられる。
強烈にゃ匂いの中、死に神が・・・・・嫌がるシルバー・・・・・
シチュエーションがもうちょっとあれにゃら、かにゃり絵ににゃったのだが、まぁ仕方にゃい(笑)
長老にわびられてあわてるシルバー。誤解も解けて、贈り物をもらう。
写真を撮るアラエッサだったが・・・・・
「重要にゃ任務っていうから、何かと思ってたら、ただ写真取ってるだけじゃにゃいの」
「うそつき! 何が秘密のじゅーよーにゃ任務よ!」
というわけで、前半はストンストンとシルバーの特徴的エピソードと、にゃんでもマイルームキー・願い事紙石鹸で寂しいシルバー。後半は白と黒のシックにゃ?シルバーと、死に神との初対決。お話、キャラ、世界観ともに良いです。