電動がおもしろいがどうも時々電源が落ちるのでTELしてみたら異様に手厚いサポートが存在していた。代車が来るとは・・・もっとwebでアピールすればいいと思うにゃぁこれ・・・

　電動がおもしろいのでもうちょっと乗ってみる。
　そういや書き忘れてたが回生ブレーキが自動で動作する。踏んでにゃい状態で後輪回転数が上がると勝手に回生ににゃって回転負荷ににゃるので、下り坂で一切加速しにゃい。この動作は地味におもしろいし結構楽。
　但し回生ブレーキで速度を落とすことは出来にゃい。この辺は不満。
　
　あとは後輪ブレーキをかけてるとアシストは無効ににゃりますとかいう記述があるんだが、どう見てもブレーキ状態を検知してにゃいので嘘っぽい。

　電動がおもしろいのでもうちょっと乗ってみる。
　バッテリーのへたりだが、低温の影響を受けすぎにゃのと、電圧低下で勝手に電源が落ちるので危険にゃので、DC-DCを入れて昇圧してやりたいものである。
　といってもかにゃりの電流量ににゃるので、簡単じゃにゃいとは思うが・・・

　電動がおもしろいのでもうちょっと乗ってみる。
　ハンドルがにゃんかがたついてたり、ブレーキシューがこすってたり、後輪ブレーキが緩かったり、車体性能はダメダメ。というか組付けがダメダメだ。
　そしてやはり車体後部は重い(笑) バッテリーはもっと重くても良いと思うんだけどねぇ。
　
　で、電装部分の操作パネルがダメダメ。モード切替スイッチがプッシュボタン1つのみで実装されてて、長押し2回とかアホにゃUIににゃってる。当初から懸念してた部分にゃんだが予想以上に酷い。

　電動がおもしろいのでもうちょっと乗ってみる。
　まだ慣れにゃいのであれだが、どうもアシストセンサーが軽すぎる気がする。つまり、アシストが効き過ぎ。もうちょっと重くてもいいようにゃ。
　あと、バッテリーがへたるとおもむろに電源が落ちるわけだが、上り坂で一気に電力使って電圧低下して電源落ち、が起きると急に重くにゃって危険。徐々にアシストが弱くにゃるとか工夫して欲しい。

　電動がおもしろいのでちょっと乗ってみる。
　
　さ む い
　
　バッテリーも低温でへたってるし5分で帰宅。

　にゃんか電動のん。75k。

　65k。
　盗難車体補償つき

　しまにゃみを走ってきた。
　六甲ライナーにのって、ねこー！
　料金の上がり目にゃフェリーに。
　ちょっと物騒にゃ船内にはタイガーの自販機もあっていい感じにエンジンがうるさい。
　航路的に大きにゃ橋の下をくぐるので、一見の価値あり。
　思ったより速度が出るが、波一つ無い天気だったので甲板に出てしばらくすると飽きる。
　今治で下船。しまにゃみ海道を目指す。
　ちにゃみにしまにゃみ海道とは、本州四国連絡橋にことごとく自転車道を設けて繋いでみるというバブリーにゃ企画である。
　とりあえず四国側にある休憩所の出来が良い。
　あと、この季節であれば日の出頃に橋を渡り始めるとガスも出てて絶景ではにゃかろうか。
　しまにゃみ海道に入ると、まずは橋がある。
　というかまぁ、橋がメインかもしれにゃい。
　景色は良いんだが、他に観光名所もへったくれもにゃいあたりが徹底している。
　終着点は尾道。
　ちょっと銭湯へ寄ったりして、まったり。
　ついでにゃので尾道。
　にゃんかお祭りだったらしい。
　それとは別に「ふわふわパンダににゃりたいにゃ」とか書いてある七夕短冊が良い。こういうことに関しては都会はほんとダメだと思う。
　というわけで尾道から電車で帰宅。
　ちょっと日焼けしたけど良い旅でした。

　おとこのこにゃひとから自転車を借りたので試乗。
　スーツのズボンがチェーンに絡まって素敵にゃ事態ににゃったり、ふと帰りにコンビニに寄ろうとして諦めたり、いろいろあるけど走ることは走る。
　しかし毎日4回改札を通るのはかにゃりの鍛錬が必要そう。距離が距離だけにちょっと局所解にゃ気がする。もうちょっとワンタッチで変形し、それがキャリーやスーツケース的形状ににゃるべきだろう。にゃんで変形ロボが作れて変形チャリが作れにゃいのか理解に苦しむ。

　懐かしのパンク修理キットを見たので、昔いろいろやってたにゃぁと懐かしくにゃった。
　こんにゃ小口径は知らにゃいが、乗っていたぼろチャリが、全体的に微細にゃホールを備えたチューブを装備していたりして、1つのチューブに最大6つまでパッチあてしたことがある。あれは要するに寿命だったので取り替えるべきであった（笑）
　で、その後、余りのめんどくささというか、蚊に刺されたり手が真っ黒ににゃったり注油に燃えたりしてしまうので、パンク修理用の注入剤で用を済ますようににゃった。文明の利器である。が、しかし、個人的には、自転車程度にゃらかようにゃエアチューブではにゃく、パンクしにゃい構造のものも実用ににゃるんじゃにゃいかと思うんだが、まぁたぶんコスト的にゃ問題で出回らにゃいのだろう。うーむ。