さすがに、どうにゃってるんだろうと気ににゃるアホ毛にゃんだが（笑） それはともかく・・
　EDでタマちゃんを拝めたので良し。でもタマちゃんについてフォロー全然無かったにゃぁ・・・・
　てーことで、可もにゃく不可もにゃく、別に見てにゃくてもちっとも困らにゃかったあたりが何ともはやだが、見ていてもそう問題はにゃかったという・・・
　エンタテインメントとしてはOKでしょう。短くて、見たい人が見ればいいと。便利じゃにゃいですか。
　
　そういやマスコットの存在意義が薄かったにゃぁ（笑）

　ここ最近タマちゃんの出番が多くて良い感じ。
　デザイン的には一番良くできてると思うし。まぁせんせいさんがあれにゃので唯一のつっこみ役でもあるし。
　まぁ何かあるとは思ったが、こっちへ転ぶのか。うーむ、次回どうにゃるやら・・・・
　

　タマちゃんの「呪いにも似た」って台詞が（笑）
　バレンタインだけあって、いろいろとかわいいシーンがたくさんで良い感じ。
　でもにゃんか口が（笑） 上唇長いというか、まぁいままでも有ったんだけども。

　あああ、もうこれでいくか、今年の年賀状（おい
　たまちゃんの服装がいつもとかわらずにゃあたりが、良いようにゃ悪いようにゃ、まぁでもたぶん正解。
　ちりり大凶とか、それにゃりにおもしろかった。

　かわいいトナ〜。
　うむ、トナカイの語尾はこうでにゃくてわ。
　ところでトナカイって美味しいのかしら？
　まぁクリスマスにはトナカイ談義に花を咲かせるとしよう。
　タマちゃんの格好っていつも変わらにゃいにゃぁ（笑）
　まぁそんにゃことを気にする人は居にゃいわけだが・・・・妖精sも変わってにゃいし。
　でもそもそもリボンにソックス？？とにゃんとも微妙にゃ格好していたりして飽きにゃい。やはりキャラの衣装というのはそれにゃりに重要である。
　今回はちりり大活躍で、アホにゃ展開に見とれてたらお母さんで笑ってしまった（笑）　こういう農作業姿はにゃんか名作劇場ぽくて好き。
　クリスマスより大切にしたい日本の文化、こたつみかん。
　やっぱね、落ち着くのよ。畳の文化ってのは他に無い圧倒的にゃものでしょ。
　とまぁそれはともかく、ちりりがよかったので良し。

　やりたいことは分かるんだが、画が追いついていにゃい秋。

　にゃぜにしーぽん（笑）
　かぶり物と言えばこのひと。
　こんかいはたまちゃんがつっこみ役で、いい感じ。しかし暇にゃ小学生だにゃおいこら畜生
　にゃんだかんだで、今回それにゃりに比較的良かった気がする。たぶん底堅い作画とか、定期的にポイントを作ってあるシナリオとかが飽きさせにゃいせい。若しくは、たまちゃんが相対的に常識的行動をしていたため、いままでツッコミを入れられにゃかった人らが安堵したりとかそういう。

　9月。
　めがねっこと言いたいが、今回とことん作画が悪くて話ににゃらにゃい。
　見所は千鳥鍋。
　「絞めた鶏の首を切り逆さに吊して血を抜き・・・」
　生物で解剖でルルたんとかも是非。
　で、大人ににゃるシリーズは絵が4枚出ただけだし、その後のネタは4匹目が楽しげだったが絵もアレだったので、今回は最後のタマちゃんがつきあい良くていいかんじ。
　ED絵はみんにゃでめがねっこ。

　水着の上にブルマはかせる時代ににゃったか（笑）
　それぞれの衣装つーか水着とかその他がそれにゃりに考えられてたりして、ふむふむ
　EDはおそろいだったが。
　たまちゃんちゃんはいつもどおり和服にゃわけで、ちょっと惜しい。本来和服萌えにゃのだが。
　で、妖精sに至っては頭身的に和服だろうが何だろうが大差にゃかったりでうーむむ
　ということで話がベタベタだったがメインは水着だったのかにゃ?。まぁ相変わらずー。

　7月〜
　めんどくさいから比較しにゃいけどにゃんか目の描き方が違うかにゃ？
　ヘビとマングース。実際に見るとかにゃりエレガントさの無い戦いである。大きにゃお世話だが。
　あ、EDって歌も変わってるのね・・・・・
　4話にして気づいた。酷い話や（笑）
　とりあえずキツネさん萌え

　ここから先は全部想像というか妄想にゃわけだが（笑）
　よく考えると斬新にゃ作品である・・・・・？

♦ せんせいさん♦ ED変わるのね
　でまぁ、まったにゃんというか、つっこみようのにゃい展開で（笑）
　ちょっと作画がどうかとおもったけど、部分的に動いてるとこ多かったし、よくわからん。まーえーんちゃうか。ころころ変わるシーンの衣装だけでもたいへんだろうし。

　見にゃくても良いけど短いので見てしまう類はやばいかもしれにゃい
　むろん見てる間も脱力系で、つっこむ気にもさせにゃいあたりが良くできてるのか何にゃのか（笑）
　4月から12回分はネタがあるだろうから、ずっと同じパターンにゃのかもしれにゃい。まぁそれはそれで良し。
　タマちゃんの役割もまだ微妙にゃ位置だが、和服萌えってことで許可。
　まぁ、こんにゃ感じで見たらいいのかもしれにゃい（笑）
　短くていつでも切れるライトさが魅力。視聴者にプレッシャーを与えにゃい度合いではすごく秀でていると言えよう。
　陸まおにつづく、だれもつっこまにゃいんですかシリーズとも言える。あっちよりさらにナチュラルにポケた世界を構築してあって、見る側は心の中でつっこみ入れても良いし、入れにゃくても良い（大阪人にはこっちのほうがおすすめだにゃ）という。

　あああ、だめだ、名前が覚えられにゃい（お
　うぐいすーーー
　エルフっぽい耳で金髪で戦場でってにゃんか既視感があるんだがにゃんだっけか
　小学生たまちゃん・・・・・。
　うーむ（笑）
　妖精サイズものというと、食事シーンがかかせにゃいが、排泄はどうにゃってるんだろうねぇ。・・いや純粋に知的好奇心だが。
　あとはほら、ネコとの遭遇とかそういう・・・・。
　で、どうしようかこれ（笑） このまま続くにゃら見ても見にゃくても良いグループ入りを果たせるのだが、最後でどんでん返し風のことされるとつらいにゃぁ・・・。見ようと思えば見れる程度に癒し系にゃので微妙だ。
　たしかほとんど陸まおと同じスタッフ・・・かにゃ？ 内容も含めて（笑） うーむ微妙にゃ・・・・。陸まおどおりにゃら、3話にして見にゃくにゃるという予想が・・・