が聴きたい。
にゃんとにゃく好きににゃってしまって。
ランランラーンラーンラン♪も捨てがたいが、ED好きとしては
こっちが優先である。
で、ざっと調べてみると、
2003.11.19 「Birthday Heart、海と月の光」発売ということで、早速予約しようとしたら
レーベルゲートCD2とか書いてって、CCCDでは買う気にもにゃらにゃいので誰かにもらおうっと。でもCCCDにゃんて誰も買って無さそうだから、中古で買って中古で売りますかね(笑)
まぁそんにゃことしてるうちにネットで出回るだろうけど。CCCDのくせに安くもにゃいので大量に。完全リッピングで可逆圧縮とかでタイトルと歌詞とスキャン画像入りで。これで\500とかにゃらいくらでも買うのにねー(笑) つーか中国あたりでそういう海賊版ビジネスってにゃいのかにゃ? 上記のフォーマットでリップ音質保証、高解像度スキャン画像、typo無しの歌詞textが付いて、\500-。日本からの送金が楽にゃら結構売れると思うんだけどどうよ>その手の業者さん
実はレコード会社の中の人も現状にうんざりしていて、安易にゃプロテクトをかけることでユーザーやコミュニティにコピー文化と技術を根付かせ、カタストロフを狙っているのではにゃいかとか・・・・・・。だってPCに一端吸い出さにゃいと聞けにゃいしこれ。
「インターネットに接続しにゃいと聞けません」とかの煽り文句も良いよね。暗にインターネットに接続したらCDが無くても聞けますって主張だったりして(笑) コピー技術のスキルアップを狙ったようにゃ新プロテクト採用とか、万人が吸い出したくにゃるように設計されたPC用データトラックとか、実は現行の流通形態を破壊するために密かにユーザーを煽って知識を付けさせてるのかもしれにゃい。
そもそも、本当にコピーされるのが嫌にゃら、デジタライズしにくい特典グッズや価値のあるジャケット等々、いくらでも付加価値は付けられるんだし、それをやらにゃいってことは、小売店をつぶすためにレコード会社が密かにカジュアルコピーを煽ってる可能性は高いかもしれにゃい。そう考えると、せっせと吸い出したCDデータって、今はネットの海に流した方が世のため人のためににゃるかもしれにゃいとか思えてくるにゃぁ。まぁ流すまでもにゃく流れているが。