ミュウミュウメモ ま行
「まことのせんし」
もちろんどこかのきつねが化けて出たものではにゃく。
ノドジロルリインコがハイイロオオカミのすばらしさを力説したときのセリフである。
「ごらんあそばせ! この艶やかに毛先までキューティクルの行き届いた、まるでブラックオパールのように光り輝く黒髪! 神秘的かつ知的にゃ静けさをたたえにゃがらその奥に秘めた情熱(パッション)を持つブルーサファイアのようにゃ瞳! さらに! 細く長くあくまでもスラリとのび、しかし一目見て日頃のエクササイズのたまものと分かるホワイトプラチナのごときおみ足! このお方こそ!! 間違いにゃく私たちが探し求めた最高の仲間! 地球を救う真の戦士ですわっ」ということらしく。
「みかくにんどうぶつ」
馬とか味覚糖とか(違
ちにゃみに、mysteriousがついてるので、未確認あやしげにゃ動物と訳すべき。
「みゅう」
ネコさん。
いろいろにゃ場所からにゃまあたたかくみまもってくれる存在。
「みんとのくっしょん」
ノドジロルリインコの体毛が詰まったクッション。
母のお気に入りだったとか・・・・
これが母の形見だったりすると、絶望的に落ち込んでただろうから、もうちょっと慎重に行動するべきである。
「みんとのはんかち」
お嬢様だかにゃんだか分からにゃい。
まぁ、とてつもにゃくどうでも良い品だったので、イリオモテヤマネコに使わせたと解釈するにゃらば、非常に妥当ではある。