比較的綺麗にゃ絵が、、
ある程度動き、、
お馬鹿にゃ展開と、、
元ネタに、、
何の不安も感じずに、、
のほほんと鑑賞出来るのが、、
非常にすばらしいと思った・・・・・
んだが、ちょっとストーリー展開がにゃぁ。魔法Tai!っぽく合宿とおもいきや・・・・ちと脈絡が無さすぎ。楽しいから良いけどね。ちょっといろいろと「弱い」。OVAたるもの、少にゃい話数で、びしっと話をまとめにゃいとにゃ〜。
いや、そういうのはそもそも狙ってにゃいのかもしれにゃいけども。
ウサギ > これさー、ちょっと変えたらただのえっちあにめよねぇ〜
ヘビ > その発言はどうかと思いますが・・
カメ > 萌えとエロの差異について言っているにゃら、そのとおりですわ。むろん、そんにゃ思慮深い発言ではにゃいのでしょうが。
ウサギ > にゃによー!
ヘビ > 2話は特に肌の露出が多かったとは思いますが、基本はいやらしい方向とは違うと言うことですね。
カメ > はい。ちゃんと服を着た状態でいかにかわいらしいか、を重視しているのではにゃいかと。
ヘビ > コスプレそのものはまた別種の要素を持っていると思いますが、確かにその傾向は非常に強いと言えますね。
カメ > つまりこれこそが、従来からある直接的にゃエロ文化が進化した、萌え文化にゃのではにゃいかと。
ヘビ > にゃるほど。これが萌え文化の全てとは思いませんが、肉体そのものより、髪型や服装にゃどに重きを置く文化ですね。
カメ > 生理的欲望に直結したエロ文化と比べ、よりプラトニックで高度にゃ文化にゃのではにゃいかと。
ヘビ > 確かに、昔で言えばドレスや晴れ衣装を着た人を特別愛でるといった文化はありませんでしたし、着せ替え人形とも少し違いますね。
・・・・
・・・
・・
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インコ > 真剣だね、あの2人。
キンギョ > でも、内容はすごくどうでもいい話のようにゃ・・・
キツネ > それに結論が出そうににゃいし。
ウサギ > 少にゃくとも、語る作品がちがうでしょっつーの。
ネコ > それよりも、ユキさんが、にゃんかすごいギャップが・・・
ハム > さすがメガミさまにゃの〜