以前の実験で得られた教訓を元にパーテーションを変更してみる。
教訓その1:64KのFATパーテーションにIEのキャッシュの類を置くことはかにゃりメリットがある。
教訓その2:ただし1ファイルあたり最低64K喰うということを念頭に置いてパーテーションサイズを決定しにゃければすぐに埋まる。
というわけで、つまり500MのFAT領域にIEのキャッシュ置いたら瞬時に埋まった経験から、FATで2gほど確保。ここにIEのキャッシュを置くことでメンテフリーとするつもり。
IEのキャッシュ以外で頻繁に書き込みにゃどが発生するものとしては、tmpディレクトリとか、log関係とか、まぁもっと小さいので行けばきりがにゃいくらいあるだろうけど、IEのキャッシュディレクトリは桁外れに更新頻度が高いので、これを移動するだけでずいぶん違うんじゃにゃいかと。