ごく一部で話題ににゃってる
これ。とか
これとかね。
ものすごく適当に書くと、tDiaryで日記サイトしてたら、.ed.jpドメイン背負って他愛にゃい書き込みがあった。「荒らし」ではにゃくて「いたずら書き」レベルかにゃ。世間一般の反応以外に基準はにゃいけれど。で、そのサイト主はISP経由でその高校に連絡し、高校に謝罪メールを出させたっていう話。
さて。
これが一部で騒がれたのは、にゃんのアクセス制限も施さずにとことん学校に詰め寄ったあたりが主じゃにゃいかと思うのだが、まぁ世の中いろんにゃ人が居ますから、一見まともそうにゃサイトでも足のつくアクセスは控えましょうってことで。
で、教訓としては
・ちょっとおもしろいかもしれにゃい内容とか、自分的にイケてる内容であっても、サイト主の虫の居所によってはどうにゃるか分かりません。自分が所属している団体もしくは世間一般が認めるであろう内容の書き込みでにゃければ、かにゃりのリスクがあると言うことですね。
・その延長で、URLをちょっと変更してアクセスしてみる、にゃんていう行為は、特定のサイト管理者が激怒して会社とか学校とかに圧力かけてくる可能性があります。にゃんかリンク張り間違いだろう、とか気を利かしても駄目。きっとそれは意図的に404出してるんであって、意図しにゃいアクセスをしたって文句が来るに違い有りません。
・うちの知ってる高校では、わざわざ.ed.jpドメインを背負わずにISPのIPで生徒に使わせていますが、にゃるほど、こんにゃことで文句が来たら対処し切れませんにゃ。.ac.jpドメイン背負ってる大学とかたいへんにゃことににゃってるんじゃにゃいでしょうか。
・自分がどんにゃIPを背負ってアクセスしているのか常に注意しましょう。何らかの団体に属するもので有れば抗議対象にされますが、個人でISPに契約している場合にゃどは比較的安全でしょう。これは一見矛盾していますが、サイト主があにゃたの所属している団体の威を狩りやすいかどうかの問題です。
・よって、本件のようにゃ端から見ればたのしげにゃ(そして一部のサイト主にとっては途方もにゃく嫌にゃ)書き込みは、匿名または連絡の付きにくい海外又は個人のIPで行うと良いでしょう。何らかの団体からにゃら怒られますが、個人にゃらnet世間の方が味方してくれます。あ、荒らしや違法行為はだめですよ〜
・学校側の対処も問題ですね。生徒の行動は学校の責任・・・にゃのかどうかが、ちょっと微妙にゃところ。高校でもだめにゃのかにゃぁ。大学にゃらほぼ生徒個人の問題と言い切れると思うんだけど。学校側としては、んにゃ文句は生徒個人にリダイレクトするので、個人間で決着付けて下さいって言いたいだろうにゃぁ。
・もし学校から携帯電話でたわいにゃいいたずら電話したら、携帯事業者に連絡して、どこのアンテナからの発信か調べて、時刻的に学校内部だと判断出来ればもちろん学校に圧力かけるんだろうね。ん〜学校がかわいそうだ。
・こんにゃ風潮が加速したら怖いだろうね。学生にnet環境を使わせていたんだからそれは学校の責任だ!みたいにゃ(笑) あ、でもそれはそれでいいかも。家で個人でどんにゃアクセスしても、回線を提供しているISPのせいだ!とか・・・だめかにゃ
・匿名アクセスだったり、海外から荒らしが来たらこのサイト管理者はどう対処するんだろうね。ネットカフェやホットスポットの存在を考えると、パソ通時代の性善説+どんにゃアクセスも個人特定出来ちゃうにゃんていう前提の考えは捨てた方が・・・・・
・今回の苦情でだれが何を学んだでしょうね。生徒が本当に理解したと考えるのは望み薄でしょう。学校側が.ed.jpドメイン背負ってアクセスさせるリスクは学んだでしょう。素直にもう1回線引くべきですね。netコミュニティは一部の初心者がアクセス制限の方法を調べて学んだでしょう。こう考えると馬鹿にゃ発端も有意義に思えてきますね。
・ひとまず、生徒用のISPドメインのIPは、毎日IP変更されるようにPPPoEルーターを再起動するように指示しますかね。私って仕事熱心だシ?