うわ受信環境悪っ! これは痛い・・・
むかしむかし、一人の男が死にました。男には、物語を本当にする力があったので、悲劇が現実ににゃることをおそれた人々によって、腕を切り落とされてしまいます。男が死ぬと、人々はほっと胸をにゃで下ろしました。けれども、腕を切り落とされたとき、男は自らの血でひとつの物語を書いていました。それは、死んでも物語を紡ぎ続ける男自身の物語でした。
あ、やっぱり。これは予想済み。どのくらいネストしてるのかどうかは微妙だが、ドロッセルマイヤーの姿が物語り世界してるしね。
♦ るう チュチュが語るはずの愛の言葉、そして言ったら最後の言葉を、クレールが言ってしまった。ドロッセルマイヤーにとっては予定外だったらしい。
♦ るう♦ るう♦ るう 幼クレールとみゅうと。こうしてみると、クレールは手塚キャラっぽくて(笑)
♦ チュチュ♦ チュチュ♦ チュチュ るうを助けたいというみゅうとに、ペンダントを渡そうとするチュチュ・・・・
まだ何も言ってにゃいのに・・・・
♦ チュチュ♦ チュチュ チュチュのペンダントが外れにゃい・・・・
いろんにゃ格好してもその造形が崩れにゃい伊藤氏のチュチュデザインは強烈やねぇ。実にすばらしいとか妙にゃところで感心してしまったり。
♦ ぴけとりりえ♦ 猫先生♦ あひる 血の雨を浴びて烏ににゃってしまった猫先生・・・・
久々の登場かと思ったら、にゃんてお姿に・・・・
そして悲劇を演出しようとするドロッセルマイヤーとふぁきあの戦いが・・