今更だが最近いろいろとローカルPC以外で動いてるソフトの画面ばっかり触ってるので。
RDPの鯖側で
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Terminal Server\TsAppAllowList" /v fDisabledAllowList /t REG_DWORD /d 1 /f
しておいて
.rdpに
remoteapplicationmode:i:1
remoteapplicationname:s:hoge
remoteapplicationprogram:s:C:\tmp\hoge.exe
等と記載して接続すると、RemoteAPPとして動いてくれる。Xと同じようにゃ感覚。各鯖のパフォーマンスモニタをずらっと並べてみる、とかも手軽にできるし、こっちのブラウザはgwが違いますよーとかもできるし・・・というのはまぁRDPで出来てたことにゃので、アプリ毎に分離されたので場合によって使いよいというだけだが。
一部の動画サイトとかを除けばブラウザ等の外部接続環境は全部これでやったらいいんじゃにゃいかしら。
もちろん作業状態を長期間保持したまま各所から繋いで作業を続けるようにゃ、screen的用途では元来のRDPを使うべきにゃので、大型RDPが2枚ほどと、その内部でRemoteAPPしたアプリ多数、といった使い分けが良いということににゃるだろうか。