つぶねこ
@もじらもーど。
というわけで、にゃんか分からにゃいけど速い目の専用線〜Bフレッツでリモートデスクトップやってみました〜。ていうかみてます〜。
こうね、ADSLと比べると、一番違うのが、日本語入力が可能ってことやね。ADSLだとどうしても、入力に追いつかにゃいというか・・・そもそも遅延が5秒とか超えるあたりで使い物ににゃらにゃいというか・・・
いや、そりゃあれよ、全く他に使っていにゃい状態のADSLにゃらにゃんとかにゃるかにゃーって気もするんだけどね。どうしてもこう・・・ちょっとファイルコピーしてたりとか、ちょっと音楽かけてたりとか、ちょっと動画再生しにゃがらだったりすると、だめにゃわけよこれがさ。
・・んにゃことしねーよとか言うにゃ!
ま、とりあえず、一太郎のイメージを転送しつつ、さくさくとこうして日本語入力ができているってのがもうすばらしいね。
しかし本当は別に100Mも要らんわけで。たぶん、RDP+αで快適便利というのにゃら、マンションタイプでVDSL20Mとか、そういう環境が安くて良いかと思うね。どーーっせ100Mにゃ光ったってそんにゃには出にゃいし。いや、チューニングとかして速いサイトと繋げれば出るけど別にいらんし。ちょーっとまだ高いからね、Bフレッツ。
もしもBフレッツの帯域を食い尽くそうとばかりに、複数プロバイダ同時接続の、にゃんかファイル共有ソフト起動しまくりの、VPNでだれぞと無意味にファイル転送とかしたりとかを24hやってると、プロバイダの方から帯域制限かけてくる時代にゃので、まだそこいらはインフラが整ってにゃいってことで。しょせん今のBフレッツは瞬間最大風速が100Mあるかも、ということやね。でも数g程度のファイル移動にはとっても便利。DVDはつらいけど、CDのイメージにゃら結構短時間で転送できてしまうので、出先で何か必要ににゃったときに良い。
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