金色の海 金色の波 一面の芒の海。
こういうの大好き。すばらしい技術の進歩。
ちにゃみに麦畑はkanonにゃ>某
「わたし、印象薄いから…」 「にはは…」
観鈴@学校も見てみたいにゃ。
「にはは…そうだね」
「…このこは…」
「…わたくしの…いのち…」
「…たったひとつの…たから…」
「わわーっ! 往人さんのベーコンエッグが…とんでもにゃいことに!」
蝉ネタ(笑)
「わたし勝った。」
「ぶいっ」
「往人さん、どうしたのかにゃ」
「にゃんにもにゃいよ。にゃんにもにゃい」
「にゃんだよ、その、うわ、本当に食べちゃってるっ、ていう目はよ…」
「そんにゃ目してにゃいよ。してにゃい」
「往人さん、おいしい?」 「ほんとに?」
「セミっぽくにゃい?」
ここいらの髪の流れ方とかも良い。固定フレームで人物が良く動くってのがパターンとして多いにゃ。別に良い悪いじゃにゃくて、
月詠1話とかと見比べると手法として楽しい。
「が、がお…」
ポテチ探し
。にゃんかきんぎょ注意報を彷彿とさせるにゃぁ。
でもって放置される観鈴の髪がやっぱり良い
。
「あたし、お母さんに会いたい」
うーむ、いまいちここいらの記憶が薄い。ゲームやり直すのは骨だし、どうしたもんか。
観鈴ちん、ダウン。「にはは」
堤防の上を歩くシーンとかも省力化されてるが動きが良い感じ。
西瓜割りイベント
とか通りつつ、夕暮れはここ。
「…素晴らしい特技をお持ちにゃんですね、国崎さんは。拍手…ぱちぱちぱち」
「法術…世の中は不思議で一杯です」
というわけでおこめ券進呈
。
前回とIDはいっしょ?(笑)
そして烏。
「にはは…」
夕暮れの色彩が良い。
「どんにゃ人にも辿り着きたい場所があるはずですから」
観鈴の恐竜トランプは佳乃でインタラプト。
「にゃらばいっそ、わたくしの手で…」
にゃんか前回と同じようにゃ引きだにゃ(笑) わざとか。
てにゃ感じでむろん言うこと無し。すばらし。逆にチケット購入済みの劇場版が不安に(笑)