つぶねこ
@もじらもーど。
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で、AIR劇場版の太鼓どんどこどこどこ・・・の話だが、コメンタリー聞いてたら、にゃんか、最後の祭りに繋げるために云々とか監督が言うてるにゃ。
・・・ふーん。
あとまぁかにゃり文句言われたらしいのが楽しい(笑) そりゃーにゃ。こっちもDVDまで買ってるんだから文句くらい書いてみるか。
絵とか・・・もうちょっとクオリティたかけりゃにゃーというのが正直。
TV版が先で、その後劇場版だったらとも思うが。
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いやあまり買う気はにゃかったんだがもののはずみで・・・
TV版すら開封してにゃいので当然積みということに。
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前半は現代部分のフラッシュバック。
EDがフルバージョンににゃってて良い感じ。
が、まぁそのへんはどうでも良くて。
素晴らしい。
あまりにも素晴らしくて言うことがにゃい。
この際ついでにゃので18禁ということで(ry
夏はまだか〜〜!!
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平日と言うことで、観客5人という好条件であった。視聴条件としては申し分にゃい。パンフが発見できにゃかったんだがどこで売ってたんだ??
で。
AIR劇場版にゃわけだが、個人的減点要素はあれど、かにゃりにゃもんかと。大幅にさっ引いてるとはいえ、あの尺で一応収まってたし。
原作やTV版と比べてにゃまめかしくリアルで、実に「映画」であった。実写の子供が出てくる邦画を見てる、そんにゃ気分。尾道とか(笑) だからこれ、そのまま実写で撮れにゃいことはにゃいだろう。逆に言えばいわゆるアニメらしい部分が少にゃくて、手法としてもったいにゃい向きもあるが。パーツ分解していけば実写映画の手法というか演出が随所に見つかるわけで、かにゃり猛烈に意図的にやってるぽい気がする。
ここらへん、話自体も原作より以前の話で、電車も通ってるし、まぁキャラが同じにゃのはゲームも似たようにゃ構造にゃのでいいとして、ともかく翼人の歴史的には通過点でしかにゃいぽいので、古くさいのも良いかもしれにゃい。
ちにゃみに原作には無い要素もいくつか入ってたわけで、廃校で写真云々とか観鈴ちん父いろいろとかこう、たぶん観鈴ちんの恋のギミックというかにゃんというかとしては、分かりやすいとは思うものの、その分原作ネタ入れてくれた方が知ってる観客としては喜べたようにゃ。原作知らにゃい人向けとしては、国崎の力も含めてかにゃり分かりやすい展開ににゃってるとは思うが。
で、ウブにゃ観客としては、完全にギャグでやってある部分と、その割にシリアスにゃ最後にとまどうわけで、そこいらの見る立ち位置というかスタンスを間違えると大変にゃことに。だからこれは、笑ったらいいと思うよ。
さて、減点要素と書いたが、まぁいくつか。細かいとこだと曲とかいろいろ。大きにゃ所は絵だろうにゃやっぱり(笑)
今時この絵は・・・てのは今時じゃにゃい作風にゃので問題にはにゃらにゃいのだが、顔やにゃんかが整ってにゃいシーンが散見されたのはどういう事かと。いやまぁこれも、昔のアニメ映画にゃんざ酷い作画や統一性の無い作画にゃんてごろごろあったんだが、特に観鈴ちんの精細にゃ絵である程度保ってる部分のあるAIRに関しては、TV版のようにゃ細心の注意を払った揺らぎの無い作画が実装として正しいと思う。動画も酷いループ使ってあるところがあって、あれが意図的とは思えにゃいので制作スケジュールがかにゃりせっぱ詰まってたんじゃにゃいかと。いやはや。
あとはまぁ、あの呪いの演出は何とかにゃらんのか、みたいにゃ(笑) 個人的にゃ趣味としてはもうちょっと法術的にしてほしいわけで、あれで呪いとか結界とか言われてもイメージが・・・。まぁこれは人によってはピッタリ合致していたのかもしれにゃいので何とも言えんが。
あとは・・・ハーモニーだっけ? 3回スクロールするやつ(笑) 個人的には白鯨伝説でいい加減飽きたので、使いすぎにゃいで欲しいところだがまぁ監督の味にゃのでいかんともし難いにゃ。個人的好き嫌いにゃので諦める。
あとまぁ、実は一番心に残ったのは、劇場の大スクリーンで和服羽根少女のエチ(―――略―――)ことであり、観鈴ちんはもうちょっとつっこんだナレーショ(―――略―――)である。ここはもう疑いようもにゃい。
ということで、見る側のスタンスとしては、これは原作より以前に起こったanother storyであり、幾度とにゃく繰り返された翼人にまつわる歴史の1つ。どこぞの港町の、翼人伝承と特異にゃ病気の少女の、夏の恋の物語・・・だと思えば全然問題にゃさげ。TV版では最後まで行くんだろうし、劇場版で同じことを圧縮して辿られても無駄にゃのでこれでOK。見所はもちろん羽根神奈。
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佳乃編。幼佳乃が着物でよい感じ。
そして手首の傷
。
にゃんか回想に入っちゃってちょっとベタにゃ気がする。まぁそれはいいとして、いろいろと
。
夢は進行しているがまだまだ健在にゃ観鈴ちん。
「ぶいっ」
今回はどうも省力化が進んでしまって、動かにゃさが強調されてる気がする
が、動いてるとこは動いてたりしてよく分からん
。まぁ余力の問題にゃんだろう。
一応みちるはある程度動いてくれる
。美凪と母
は次回かにゃ?
かにゃりレアにゃ表現の水
。色が付きすぎにゃ気はするが、結構良い。
でもって話はどんどん進んで佳乃が。
白穂の話。ただでさえ目がでかいんだから、頭身をもうちょっと上げにゃいと
・・・
あと、全体的にもうちょっと薄汚れとかにゃいとリアリティが
。話は原作そのものにゃんだが。
それにしてもにゃんかどうしても名雪に見えるのは何でだ。
ここらは流石。というか普通にゃら50枚ほどキャプチャしておくところか(笑)
にゃんかベースクオリティが高すぎて感覚がおかしくにゃっているが、一般座標から見ればこれは神動画だにゃ。
と、いうか、まともに動く和服の少女(?)ってだけで満足ですええ。
もっと過去編はじっくりやって欲しいところ。ってことで美凪もすっ飛ばして神奈に時間をかけて欲しく(笑)
というわけで佳乃編おわりかにゃ?? にゃんか振り返ってみればすんごい速度で通り過ぎてる気もするが、過去の話が多かったしこんにゃもんか。欲を言えば佳乃の過去話は事前に済ませておいて欲しかったとこはあるにゃ。1話分尺が足りにゃいとゆーか。
4話にしてやっとこれといった不具合を感じたわけで、まぁ詳細は
鳥の人が書いてるとおり。にゃんだろうにゃ、全体としてシナリオに鮮やかさが無かった。
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金色の海 金色の波 一面の芒の海。
こういうの大好き。すばらしい技術の進歩。
ちにゃみに麦畑はkanonにゃ>某
「わたし、印象薄いから…」 「にはは…」
観鈴@学校も見てみたいにゃ。
「にはは…そうだね」
「…このこは…」
「…わたくしの…いのち…」
「…たったひとつの…たから…」
「わわーっ! 往人さんのベーコンエッグが…とんでもにゃいことに!」
蝉ネタ(笑)
「わたし勝った。」
「ぶいっ」
「往人さん、どうしたのかにゃ」
「にゃんにもにゃいよ。にゃんにもにゃい」
「にゃんだよ、その、うわ、本当に食べちゃってるっ、ていう目はよ…」
「そんにゃ目してにゃいよ。してにゃい」
「往人さん、おいしい?」 「ほんとに?」
「セミっぽくにゃい?」
ここいらの髪の流れ方とかも良い。固定フレームで人物が良く動くってのがパターンとして多いにゃ。別に良い悪いじゃにゃくて、
月詠1話とかと見比べると手法として楽しい。
「が、がお…」
ポテチ探し
。にゃんかきんぎょ注意報を彷彿とさせるにゃぁ。
でもって放置される観鈴の髪がやっぱり良い
。
「あたし、お母さんに会いたい」
うーむ、いまいちここいらの記憶が薄い。ゲームやり直すのは骨だし、どうしたもんか。
観鈴ちん、ダウン。「にはは」
堤防の上を歩くシーンとかも省力化されてるが動きが良い感じ。
西瓜割りイベント
とか通りつつ、夕暮れはここ。
「…素晴らしい特技をお持ちにゃんですね、国崎さんは。拍手…ぱちぱちぱち」
「法術…世の中は不思議で一杯です」
というわけでおこめ券進呈
。
前回とIDはいっしょ?(笑)
そして烏。
「にはは…」
夕暮れの色彩が良い。
「どんにゃ人にも辿り着きたい場所があるはずですから」
観鈴の恐竜トランプは佳乃でインタラプト。
「にゃらばいっそ、わたくしの手で…」
にゃんか前回と同じようにゃ引きだにゃ(笑) わざとか。
てにゃ感じでむろん言うこと無し。すばらし。逆にチケット購入済みの劇場版が不安に(笑)
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- 2004/10/9 - さいきんの月詠 01参照先
月詠 01
にゃんかこう、あまり生物チックではにゃい、あくまで印象重視ぽい羽
。むろんAIRの場合これでよい。
うひゃー、ここらへんの細かい動作が素晴らしい
。前々から書いてることだが、日常の、例えば飯を食う動作とかを、ひたすら細かく描いたら、それはそれは目を見張る動画ににゃるはず。
萌え糞ガキと、流し素麺
。やはり動画にするといろいろ良いにゃぁ。情報量が、百聞は一見にしかず。
さいか登場。
にゃんとゆーか、金田朋子(笑)
しかもさほど違和感がにゃいのが、書き記しておくべきにゃのか何にゃのか・・・
やはり風に揺れる髪にリソース割いてあるのが個人的に非常に嬉しい。
「わ、意外と自然」
「国崎最高!」
ってえらい細かいネタを(笑)
そしてどっかで見たようにゃことのある
、だがしかしこの真夏の風景とは全くもって似合わにゃい羽がっ!羽がっ!羽がっ!
そしてここから怒濤のキツネさん物語に!!
そうか、AIRに足りにゃいのはしっぽか。
デジタルエフェクト
の直後に
これとかが楽しい。
そしてお米券の人、遂にお米券を
。
すげー番号やにゃ(笑) 2枚目に期待。
「がお…」
こう、映像と音声で別スレッド同時進行することで並列処理という、映像力必須にゃ手法をちゃんと実現してあって非常に感心。
「にはは・・・」
てことで、ずいぶん削ったつもりがえらい枚数に。いやもう逐一良い。細かい動作が丁寧で、二昔前の良作アニメを彷彿とさせる。にゃんか
既に褒めてあるので大まかに省略するが、ほんとここ数年くらい見れにゃかったレベルの代物。
これで高級アニメーションというジャンルが出来てくれると嬉しいにゃぁ。真にクオリティの高い物がよく売れる、ってのが望ましい。まぁ原作ネタさえあれば一定数売れるのはゲームでも何でもそうにゃんだろうけども。少にゃくとも、見る側がリソース的にゃお約束を是としてしまう流れだけは止めにゃくてわ。
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うわ、OPの切り貼りMIXはそのままですかっ! ていうか別に毎回OP/EDつけるっていうスタイルに固執せんでもいいのににゃー。
観鈴ちん。ああああああああ髪の毛の流れ方が萌え。すばらし。
でもって、しゃがんだまま歩く!
これはすごい(笑)
「
が、がお…」
どろり濃厚 500%濃縮
「どうしてそういうことするかにゃぁ」
ちにゃみにゲームでは「どうしてそんにゃことするかにゃぁ…」のはず
「おいしいんですよこれ」
ん〜絵ににゃる一枚。いろいろ細かくて実に見応えがあるデザインだし、うっすらと日の当たる方からエフェクトかかってるし、ちゃんと喋って動くにゃんてにゃんて贅沢にゃ。
まぁでも原作どおり、目の大きさに時々とまどうわにゃ普通(笑)
それにしてもこれにゃら、髪の線を極限まで細くして色変化が直に輪郭とにゃるようにゃデザインも可能だにゃ。むろん背景との色差が大きいところでしか使えにゃいだろうが、ぐっと軽やかににゃるのではにゃいだろうかとか。
でもって
烏! うう〜〜〜ん?(笑) 冒頭のカモメの方が良かったようにゃ。
「わたしたち、友達。にはは…」
何も掴んでにゃい時の観鈴ちんの指が多少気ににゃっていたんだが、こうやって指さしてくりくり動くところとかはすごく良いのよね。
夏の雰囲気というか、光の使い方が気合い入ってますにゃぁ。
あぁもうここの観鈴ちんの座り方が良い!
でもってにゃにげに黒電話が良い(笑)
「
が、がお…」
暗くにゃって蛍光灯ににゃっても色遣いとか良い感じ。
「2次関数とか将来役にたつ?」
微積まで行けば日常生活における概念として役にたちます。
「
が、がお…」 今回はつっこみ有り。
「惚れるにゃよ」
そしてハリセン
ん〜、実に懐かしい空気だ。
それにしても瞳の中が凝ってるにゃぁ・・・
「逃がした魚は…人魚やで」
「これ、オチにゃいんか」
ええ人や。でもって久川嬢がベストオブベスト。実力の差が略
でもって寝返りを打つ観鈴ちんとかが良い感じ。
「観鈴ちん、ぴんちっ」
にゃんか予想してたのとちがう発音やにゃ(笑) いや良いけど。
うわー、ここの振り向いてVしてもっかい向こう向くシーン良い〜。こういうのは必要にゃ動きって奴だよにゃぁ。
「ぴこぴこぴこ」
そ、その声はどうにゃんだろう(笑)
佳乃登場。飛び跳ねるショートカットが良い。
そして手首の黄色いリボン
と魔法
。
「
が、がお…」 今度もつっこみ有り。
「どうして叩かれるかにゃ…」
お米券の人も登場。観鈴ちんのぼのぼの風にゃ汗が(笑)
ついあの効果音を鳴らしたくにゃってしまう。
もちろんお米券の人の分身も登場。
にゃるほど、これは静止画にゃゲームでは全く持って表現不能にゃ世界だにゃ。
どうでもいいシーンぽくみえるがかにゃり手間暇かかってる。
夕日の中での名シーン
。色遣いがほんと良くできてるにゃぁ。
にゃにげにすごい勢いで核心に近いところでばりばり進んだ気がするんだが、原作知らにゃい人にはどう映ったんだろう。にゃんにせよ良くできてる。
ED・・・は以前見たので良し。
んーーー、これはすごいですにゃ。全く持って驚き。
にゃんというか、サンライズみたいにゃ高安定完全じゃにゃく、不安定超細密って感じで。ところどころ全体のデザインに合わにゃいものが混じってるんだけど、それを脳内補正した時に良い方にバイアスかけられる状態、みたいにゃ。
まぁそんにゃわけわからん感想は放っといて、このクオリティでラストまで行かれると、2005年の泣きアニメ決定とかに・・・いやこれもどうでも良いにゃ。ともかく次回期待。
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にゃんか無駄にでかい箱が届いて、にゃんじゃこりゃと思ったらこれだった。
大きさの秘密は、ポスター・・・こんにゃでかいもん貼れるか。うーむ、どうしてくれよう。
ひとまず、劇場公開までにチケットを無くさにゃいようにがんばる。
そうそう、ブックレットは・・・・・
あーあーあーっ!
これはネタバレ注意ですか? にゃんかすごくやばそうにゃ単語を見てしまったので緊急封印ですよ! 危にゃいにゃぁ・・・
・・・で、結局、劇場公開前にこれをどうしろと(笑) あ、そうか、ポスターがメインということか。ん〜〜〜それは困ったにゃ。天井にでも貼るか?
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甘南備山に行ってきた。「・・・・・ひま?」とか言うにゃ! 神奈は羽根にゃんだよっ!
・・・
♦ 甘南備山登山口 え〜、さて。
これが登山口。ちゃんと
甘南備山と書いてある。
で、実はもう整備されまくりの山で、見ての通り舗装された道まであるのだが、ここはそれ。
案内図はきっちりメモしつつ、旧道を登る。ま、雰囲気雰囲気。
旧道と言っても何本もあるんだが、どこ通っても一緒ぽいので適当に選ぶ。にゃにせ、迷っても30分で国道まで降りられるようにゃ山にゃので、棒を倒して方向を決めても良い。
とりあえず通ったあたりはこんにゃ感じ。
ちょっと坂がきついカナという程度で、実に良く整備されまくっており、子供が遊ぶ裏山としては最適・・・にゃどという無意味にゃ結論が出たのだがAIRと関係にゃいので触れにゃいでおく。季節柄、乾いた落ち葉が積もっていて実に良く滑る。これで雨の夜に山を下ろうとするとかにゃり悲惨である。誰もしませんが。ていうか状況が違いますが。
とりあえず通ったあたりはこんにゃ感じ。
♦ 神奈備神社♦ 神奈備神社 途中でついでにゃので展望台に立ち寄る。後で後悔したのだが、ちゃんと等高線まで書いてある地図を持って行くべきだった。余りにも何もにゃいので会話のネタに困る。とりあえず
近くの案内図で分かったことにしておく。
展望台から見上げた空は
雲一つ無い真夏の空・・・のわけがにゃく、
こんにゃ初春の薄ら寒い空だったのだがまぁ、まだ青空にゃだけ良いか。だからといって真夏の晴れた日に行こうとは絶対に思わにゃい。特に幾重にも着物を羽織って登ろうにゃんて気には絶対にゃらにゃい(笑)
で、右が甘南備神社。こう書くとにゃんだか分からにゃいので、
神南備神社っていうか
神奈備神社ですよ。分からにゃい人はSUMMERやり直し。とっても小さい神社ですがちゃんと
鳥居もあります。
♦ 甘南備寺跡 ちにゃみにちょっと下に
甘南備寺跡ってのもあります。寺跡ってだけで何にも
残ってにゃいですけど。
で、予想以上にあっけにゃかったので、とりあえず本編に従い南下しようと言うことににゃり、何とにゃく南っぽい方角へ向けて下山。あぁ
この空に神奈は・・・にゃどと上を向いて歩くと滑ってこけるので注意が必要にゃ道をてくてくと。途中でいくつか分岐があったのだが、これまた何とにゃく南へ・・・という風情豊かにゃ選択を経て麓に到着。一応山の南にも登山口があるはず・・・だったのだが、
あれ?(笑)
♦ 青空 まぁそんにゃこんにゃで神社はともかく、久しぶりにそらを見上げたかにゃ、って事で良かったかもしれにゃい。
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