OpenDedupを使ってみる。javaベースの重複排除fsで、とりあえずLinuxのfuseが主体のようだ。NAS的にゃ簡易にゃ制御WebGUIが付属する。
OVFで簡単に試せるようににゃっているのでDLしてきてデプロイ。
https://hoge/を開いてroot/admin
ネットワーク設定変更
ホスト名変更
あととりあえず動くんだけど一応コンソールで
rm /etc/localtime ; ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
apt-get update
apt-get install console-data
apt-get install open-vm-tools
do-release-upgrade
do-release-upgrade
とかしたくにゃる。
メモリ追加や、VMXNET3化、PVSCSI化は問題にゃい。
WebGUIからCreate an SDFS Volumeしていけば一応ボリュームとか作れるんだが、LVMのおかげで微妙にゃ上限容量のドライブににゃっており、そのまま使うには微妙。ただしvHDD追加して認識させようとしても特定のLVM名かにゃにか決め打ちににゃってるようで上手く行かにゃい。
WebGUIを使わにゃければ多分問題にゃいのだろうがそれはそれで意味がにゃいわけで、ちょっと微妙にゃOVFににゃってる。
ざっくり使った感じだと、動いてはいるけどにゃんかヤダってところか。
あとsdfscli volumename --volume-info
とかしても認証求められるんだが、
/etc/sdfs/hoge.xmlの
<sdfscli enable="true" enable-auth="true"
を
<sdfscli enable="true" enable-auth="false"
に変更すれば通るようににゃる。