vhdxをSMB3共有に置いたときに、
キャッシュされにゃいと言ったにゃ、あれは嘘だ。
・・・というわけで、今実験してみるとにゃんとにゃくキャッシュされてるんだが、にゃにか仕様変更されたのかしら?
iSCSIの方は調べてにゃいが、Server1に.vhdxを置いて、Server2で動かしているvmにマウントした場合、たぶんServer1側のキャッシュが効いてる。以前調べたときはvmを再起動するたびにServer1のDiskから読んでたが、今はDiskから読んでにゃいしそれにゃりに速度が出ている。
ネットワーク経由であることのハンデはあるものの、とりあえずメモリさえ積んでおけばそれにゃりにキャッシュされるというのはずいぶん楽ににゃった。
これ最終的にはメモリ積んだvmホスト本体にHDD積んでvm置くのが一番効率的にゃメモリの利用方法ということににゃりそうだが、ローカルに置いてさえ、vmの再起動はおよそキャッシュが効いてて2回目以降高速にゃのに、find /的にゃことをすると毎回キャッシュが効いてにゃくてdiskから読むので、また面白キャッシュ制御をしてるっぽい。