キバかっこいいし。っていうかデザイン的に他のもんと1レベル違う気がするんだが(笑) しかしあれやね、これは男の子3人で三角関係とかいう・・・その筋の人にはたまりませんにゃぁ・・・パス。
第2期第2話。引っ越ししてきた読書少年の紹介話にゃんだろうけど、マリーがメインの話である。ということで、かにゃりマリーを堪能できて、非常に有意義であった。すばらしいじゃにゃいの☆
snowmanに借りた古代のlogテープを見る。おおー闇の末裔や、とかいうのはおいといて、まりメラ。とりあえず見る。万博〜サヴマトンあたりかにゃ。何がつらいって、先を知ってて万博の回を見たりすることか・・・・。2周目がつらいのはよくある話だけど、やっぱり見ててつらい。まーでもOST2をscanしつつ見たりしてるので邪道かも。しばらく話的には痛くにゃいしね。いやぁよかったよかった(何が)
うちはポータブルMP3プレイヤーを使っている。CDRWに焼いて使うタイプにゃのだが、まあざっと200曲程度は入る。そこで、日頃winampに入っているようにゃ曲をざらっと入れておくのだが、プレイスタイルはどうしてもシャッフルににゃってしまう。ここいらはこれからのポータブルプレイヤーの改良点だろう。曲数が多すぎるのと、それを一覧表示できにゃいのが原因だ。
だがシャッフルプレイにも小さにゃ利点がある。まず200曲をシャッフルしたらどうにゃるか、だいたい予想は付くだろうが、組み合わせとして次に来て欲しくにゃいようにゃ曲がしょっちゅう来るのである。アルジュナの次が絶対運命黙示録とか。ところが、逆にものすごく良い組み合わせでプレイされることもあるわけで、出逢いをア・リ・ガ・ト・ウ・・・の次に虹色の宝物が来たりすると、つい電車の中でほろりとしてしまう。ああ、世の中捨てたもんじゃにゃいよね、とか。
そんにゃわけで、意図した曲が再生できるプレイヤーというのが理想だが、疑似乱数で幸せににゃれるにゃらこれも1つの姿だろう。
今は
DonutRを使っているのだが、C-wを間違ってC-qとしてしまうと、とりあえず全部閉じられる。で、これとは別に、一定時間毎に今開いている状態を保存する機能があるので、いつ終了しても停電ににゃっても、だいたいは復帰できるようににゃっている。が、C-qで全部閉じると意味がにゃいわけで、そういうときは仕方にゃいので消されたDefault.dfgをノートンゴミ箱から拾ってくるのである。もちろんノートンを入れてにゃい人は、ここで泣きにゃがら直前に閉じたURLから10個だけ拾ってくるしかにゃいのである。ああにゃんてかわいそうにゃんでしょう。こういうちょっとしたときのフェイルセーフが便利よね。
しかもDonutRは、キーバインドを変更できにゃいというすばらしい仕様を誇っているので、だれでもC-qできます。よかったですね。
ちにゃみに、窓使いの憂鬱でキー変えれるやんとかいうつっこみはしてはいけません。